【ORAS】今更6世代色違い固定乱数に挑戦したメモ 2023/09/21更新
・最初に
解説記事とかではないです、とりあえず成功したので調べたことなどのメモを纏めておきました。ORASで色固定乱数やるメリットは恐らく周回が楽であることくらいだと思います。自分と同じようにORASに頼るしかない人は頑張ってみてください。
見出しの最後にこのような感じで乱数調整中に起こったことなどのメモを挟んでいる場合があります。
2023/09/21 もっと良い方法があると教えていただいたので記載
・6genSeedSearch
・poke6-seed-finder
・基準シードの特定new
・初期シードの特定new
どちらのツールも使用して最初の基準シードを求めるところから約1時間ほどで色違い捕獲まで行けました。
・参考にさせていただいたサイト
とりあえずこの2つを読めば大体分かるはず。
KeySAV2の使い方について、筆者はバカすぎて下手くそなミスをしました。
写真とマップデータで不思議な飴の回収が捗りました。
・使用機材
・3DS
TSV特定の際にSDカードを取り出すのが面倒だったので使用。
・SDカード
バトルビデオの保存に必要。
・3DSLL
乱数調整はこちらを使用。
・パッケージ版アルファサファイアver1.0.4
・パッケージ版オメガルビーver1.0.4
・必要だったもの
・SDカード入りの3DS+3DS or 友達
色違いを出すためには自分のTSVという値を調べる必要があった、TSVの特定に対戦後のバトルビデオが必要なので2台目の3DSとRom or 友達が必要。
パッケージ版とDL版でやることが違うらしい、筆者はパッケージ版なのでTSVの特定手順はパッケージ版のもの。
・3DSRNGTool.exe
・待機時間を入力できるTimer
・FlowTimer
一度起動してVariable Offsetタブでスタート、Frameに900くらい代入してSubmit。どういう感じでビープ音がなるのか体験しておいたほうが良い。
・CCTimer
CCTimerはあと何秒なのかカウントダウン表示もしてくれるのでお勧め。
FlowTimerと違って初期設定だとビープ音が6回、ウィンドウが非アクティブの状態でStartボタンを押してもウィンドウがアクティブになるだけでTimerが動かない点に注意。
・個体値特定ツール
ポケ徹のものをお借りした。
・Excelシート
目標個体のシードと実際に出た個体のシードの差やらなんやらをいちいち計算してられないのでExcelにCtrl+Vで終わるようにしておいたのは良かった。
稼働中のFlowTimerが実際にどれくらいで終わるのかが分かり辛いので後述の空白フレーム+目標個体の消費フレームから何秒待つことになるのかは計算して出しておいた方が捗る。
CCTimerならカウントダウン表示があるので待機時間の計算は不要。
・FlowTimer(F)
FlowTimerのFrame欄に代入する値、目標Frame+空白Frame
・待機時間(Sec)
FlowTimer/59.8261(FPS)
・実際のFrame(F)
捕まえた個体の実数値から出したフレーム
・空白Sample(F)
FlowTimer-実際のFrame
画像の場合12.257が現在の待機時間、3000/59.8261(Frame/FPS)=501.45秒まで待機になるが画面を見ても何も分からない。
7:29が現在の待機時間、494:15がカウントダウン。上の青いラインがビープ音に合わせて赤に変化する。
・KeySAV2(ORAS)※必要なかった
3DSRNGToolに同じ機能が付いていたので試してみたところ同じTSVが出力されたのでそちらで大丈夫だと思います。
3DSRNGToolの左上ツールからKeyBVを使用。
・6genSeedSearch
最初の基準シードと初期シードを求められる3DSRNGToolより早い
・poke6-seed-finder
最初の基準シードを求められる、滅茶苦茶早い
・ORAS内で必要な道具
・秘密の琥珀×2(1回の乱数で1個消費)
化石の中で最も種族値が高く個体値特定が楽なのでプテラを使っているらしい、他でもできるがその分不思議な飴が必要になる。
マボロシ島の岩砕きで壊せる岩から低確率で手に入る。岩前でセーブして2個壊して出なければリセットを繰り返して30分くらいで3個手に入れられた。
全国図鑑入手前の状態のXYは輝きの洞窟奥で岩砕きを使い手に入る化石が秘密の琥珀だけになるらしいのでそこで手に入れて交換で持ってくるのが一番楽かも。
・不思議な飴×15~20(1回の乱数で4個くらい消費)
最初にプテラ2体の個体値を完全に特定する作業がある、大体Lv5~7上げるとプテラの場合個体値が完全に特定できるのでこのくらいは必要。
偶にいくらやっても特定できない個体がいるのでタウリンなどもあるといいかもしれないし併用すれば飴の数も少なく済むかもしれない。
分かり辛い送り火山のものは最上部エリア祭壇の右側。
キンセツシティ西でポケマイル500と交換
・マスターボール1個(減りはしない)
乱数調整に失敗した個体(光らなかった個体)を捕獲してステータスから捕獲した個体のシードを調べる作業を何度も行うためあったほうがいい。
・捕獲用ボール
・光るお守り
自分は無しでやったがあったほうが100倍いい、色違いの出るフレームが連続したりするので難易度がかなり変わると思う。
・乱数調整の流れ
1.基準シードを求める
大体の位置(基準シード)を調べてそこから検索を始めれば初期シードの検索が早く終わる。ので基準シードを求めるのだと思う。
2.初期シードを求める
大体の位置から今の位置(初期シード)を求める
3.目標個体を探す
求めた初期シードの先にあるシードの中から目標の個体がでるものを探す。
4.FlowTimerを使って時間を合わせてエンカウントし捕獲
目標個体のシードと初期シードの差から待機時間を求めてFlowTimerに入力して時間通りエンカウントして捕獲する。
5.空白フレームの予想を立てる
実際に捕獲した個体の実数値から今回ヒットしたシードを調べて目標個体のシードとの差を確認する。1回目は確実にズレているはず。
暗転などフレーム消費が行われないタイミングが存在しその分待機時間が足りなくなる、なので1回目で出たズレを次回以降の目標個体のシードに足すことでその分を補正しようということだと思う。
6.求めた空白フレームを補完しつつ2~4を行っていく
・実際に行ったこと
・TSVの特定
ゲーム内設定から通信レポートを書かないにしておく。
最初間違えてKeySAVをダウンロードして使おうとして失敗。
サイトを参考に特定しようとするがKeySAV2がエラーを吐いた。
手順が違うらしいので見直し、DLサイトにあったGuideを見る。
レート戦の癖でシングル対戦は3体必ず選出しなければならないと思っていた、1体のみ選出で対戦が可能。
・何でもいいので誰かとシングル対戦、ルールは変更不要。
・手持ちを2体にして1戦目は左上のポケモン1体のみを選出。
・即降参してバトルビデオを保存しますか?の問いで保存を選択、セーブせずに電源を落とす。
・SDカード内の最新のバトルビデオの最後に-1を付けてPCに保存。
・保存したバトルビデオをSDカードから削除。
・2戦目は右上左上の順に2体選出。
・即降参してバトルビデオを保存しますか?の問いで保存を選択、セーブせずに電源を落とす。
・SDカード内の最新のバトルビデオの最後に-2を付けてPCに保存。
・保存したバトルビデオをSDカードから削除。
・KeySAV2で読み込んでTSVの特定に成功した。
バトルビデオの保存場所
3DSRNGToolのツールからKeyBVを起動して同じようにファイルを作って読み込ませると同じものが出てきたのでそっちでもよいと思う。(TRVは1桁になるはずだが2桁で返ってきた、TSVは両方で同じものが返ってきたので多分大丈夫。)
・最初から始めたRomで乱数調整を行ったのでバトルビデオは1つも存在しないはずなのにフォルダの中に4つほどデータが存在した、最も番号の大きいもの(更新時間の新しいもの)を使用して成功。
・ORAS両方で試したところ筆者の場合両方
\extdata\00000000\0011c500\00000000\
にバトルビデオがセーブされていた、OR/ASで変わるわけではないらしい。
・セットアップ
・ボルトロスを狙うので手持ちは最低限必要なポワルン1体のみにする。(色違いトルネロス乱数の際に捕獲要員を入れた状態で行ったがボルトロスの時よりも空白フレームは安定した。色違いランドロス乱数の際に状態異常のポケモンが手持ちにいる状態で行った乱数調整は沼ったので治しておいたほうが良いかも:雑メモ参照)
・バッグの大切なものから無限の笛のみを登録。
・バッグの中にある化石を秘密の琥珀だけにする。
・回復欄一番上に不思議な飴をセットする。・マルチナビに出るすれ違い通信の旗を消費(色違いランドロス乱数の際に旗が出た状態で成功したので要らないかも)
・TSV特定の際に異なる3DSを使ったのでプレイナビのSSで「本体が変わったのでフレンドリストを更新します」の文を見ておく
・マルチナビは機能選択画面に戻しておく
以上を行ってデボンの研究員前でセーブした。
・基準シードの特定old
もっと早いやり方があると教えていただいたのでnewを参考にしてください
3DSRNGToolを起動、エラー文はOKを押して無視する。
Optionから言語を日本語へ変更。
右上のカセットを変更。
固定乱数タブの分類をカセキ、ポケモンをプテラにセット、
右側の検索範囲を650~2000程度にしておく(後で確認に使った)。
左上のツールからGen6 Main RNG Seed Finderを起動。
参考サイトを元に検索範囲をセットする。
筆者の場合は1体目は680~690消費、2体目は1590~1650消費あたりで受け取りができていたので範囲を狭めた。
(プテラを受け取った!のメッセージでボタンを押した瞬間=消費)
最初からSeed検索範囲0000000~FFFFFFFでやると4~5時間かかるので
0000000~2FFFFFF、3000000~4FFFFFFの様に検索していくのをお勧めする。
プテラの受け取りまでは速度が大事、それ以降はゆっくりやってもいい。
・個体値特定ツールを起動して予め入力できるものは入れておく。
・3DSをソフトリセット。
・タイトル画面からボタンを連打しプテラ2体をなるべく最速で受け取る。
・手持ち画面から1体目のステータス、性格個性をメモ。
・手持ち画面に戻り1体目を選択、回復から不思議な飴を使って個体値を完全に特定していく。
・2体目も同様に個体値を完全に特定していく。
・Gen6 Main RNG Seed FinderのBy IVs of two wild Pokemonを使い、野生1に1体目の個体値、野生2に2体目の個体値を入力して検索をかける。
・右の欄にSeed、消費1、性格1、消費2、性格2が出てきたら成功。
・3DSRNGToolの右上のSeed欄に出てきたSeedを入力、フィルターに個体値を入力して検索、性格が一致する個体が両方出れば成功。
・このSeedが初回の基準シードになる。
・偶に個体値が特定し辛い個体がいる、その場合諦めてリセットした。
・プテラの個体値から性格の一致する個体を出した際にGen6 Main RNG Seed Finderから出てきた消費と3DSRNGToolで出てきた個体の消費がズレる場合があると参考サイトにあったが実際にズレがあった。
・初期シードの特定old
もっと早いやり方があると教えていただいたのでnewを参考にしてください
3DSRNGToolを2つ、FlowTimer、Excelを起動しておく。
FlowTimerをVariable OffsetタブにしてFPSを59.8261にする。
(CCTimerはSettingタブからFramerateを3DSに変更してCountUpTimer)
3DSRNGToolの片方はGen6 Main RNG Seed Finderを開く。
以降こちらの3DSRNGToolはGen6 Main RNG Seed Finderと呼ぶ。
もう片方の3DSRNGToolをセッティングしていく
・バージョンを設定。
・TSVを記入。
(SVは菱形が廃止されたらしいのでTRVはノータッチ)
・固定乱数タブの分類からイッシュを選択、ポケモンはボルトロスを選択。
(SVで使用する予定だったのでシンクロはやらなかった。)
・フィルタータブの個体値欄に求める個体値の条件を入力。
(色A0だけでもかなり待機時間が長い、A0~A10くらいで妥協したほうが良い)
・フィルタータブの色違いにチェックを入れる。
・検索範囲に15000~100000をセットする。
以降セッティングした3DSRNGToolを3DSRNGToolと呼ぶ。
検索範囲の下限15000はこの後行う
・プテラの個体値を使った初期シードの特定。
・目標個体のシード検索。
・エンカウント直前までに移動。
を行う間に消費するフレームによって変える。
上限は自分が耐えられる待機時間であればどこまででも、
100000/59.8261=1672(秒) 約28分。
・3DSをソフトリセット。
・タイトル画面からタイマーとゲームを同時に開始してボタンを連打しプテラ1体をなるべく最速で受け取る。
・手持ち画面から強さを見るでステータス、性格個性をメモ。
・手持ち画面に戻りプテラを選択、回復から不思議な飴を使って個体値をある程度特定していく。
・Gen6 Main RNG Seed FinderのBy IVs of a wild Pokemonを使い、性格と個体値の上限下限を入力する。
・Seed検索範囲の下限に一つ前で求めた基準シードを入力して上限に基準シードの6桁目を16進数で+1したものを入力する。(例:4B00000→4C00000)
・検索をかけて出てきたものが今回の初期シードであり、次回の基準シードになる。
・何度も初期シードを求めているとDataGridViewの既定のエラーが出てくることがあった、このエラーが出た後に触るとGen6 Main RNG Seed Finderの右側が死ぬので一先ず触らずに検索中の物の結果が出たら手動でメモした後に再起動していた。(雑魚PCなのがダメなのかもしれない)
・プテラの個体値は完全に特定する必要はないが妥協しすぎると初期シードが複数出てしまって面倒、個体値の振れ幅が大きすぎるとGen6 Main RNG Seed Finderが検索してくれない(確か±3はダメだった気がする)
・ステータス画面で動いているポケモンが乱数に影響を及ぼす可能性を考え最初のステータスと性格個性のメモ後はすぐに手持ち画面に戻していた。
・画面移動を少なくするため不思議な飴は手持ち画面の回復から使用した。
・実際に行っているときは初期シードの検索中の時間で先にボルトロスとエンカウント前まで移動していた。
・目標個体のフレーム決めから捕獲まで
・先ほど求めた初期シードを3DSRNGTool右上のSeedに入力して検索。
・捕獲したい個体のエンカウント前まで移動。
・出てきたものの中から狙う個体を選択しFrame欄をコピー。
・Excelに張り付けてFlowTimerに入力する値を算出する、待機時間を見て間に合うものなのか確認してからFlowTimerのFrame欄に入力してsubmit。
・FlowTimerのビープ音に合わせてエンカウントして捕獲する。
実際に行った固定化したデボンコーポレーション内の移動
・右に歩いて移動、上に走って移動壁に当たる。
・右に歩いて2つ目の仕切り?の前まで移動。
・上に走って移動、壁に当たる。
・右に階段1歩隣の列まで歩いて移動。
・上に歩いて移動、右に1歩で階段。
・下に走って移動、机に当たる。
・左に歩いて移動、受付嬢1歩右の列から下に走って移動。
その後即座に無限の笛を吹いてボルトロスのエンカウント前まで移動。
・空白時間を求める
・3DSRNGToolのフィルタータブで色違いからチェックを外す。
・フィルタータブを個体値検索から実数値検索に変える。
・先ほど捕獲した個体の実数値を入力して検索。
・出力された中から性格が一致するものが今回捕まえた個体のフレーム、Excelにコピペしてズレを確認する。
・出てきたズレが空白フレームなのでExcelに入力しておく。
・3DSRNGToolのフィルタータブで色違いにチェック。
・フィルタータブを個体値検索から実数値検索に戻す。
・同じ性格個体値のシードが複数あり連続していることがある。
・同じ実数値でも性格の違う個体が出てくることがあるので必ず性格をチェックする(きまぐれとすなお、がんばりやなどは一緒に出てきやすい)
・2回目以降
初期シードの特定でGen6 Main RNG Seed FinderのBy IVs of a wild Pokemonを使う際に下限に前回使用した初期シードを使って捕獲して空白時間を求めての繰り返し。
・基準シードの求め方new
プテラの受け取りまでは速度が大事、それ以降はゆっくりやってもいい。
・3DSをソフトリセット。
・タイトル画面からボタンを連打しプテラ2体をなるべく最速で受け取る。
・ヒマワキシティで両方の個体のめざめるパワーのタイプ判定をしてもらう
・手持ち画面から1体目のステータス、性格個性をメモ。
・手持ち画面に戻り回復から不思議な飴を使って個体値を完全に特定。
・2体目も同様に個体値を完全に特定。
・poke6-seed-finderの場合
デフォルトで入っている記入例を消した後
1匹目の個体値を入力
受け取りフレームの設定
2匹目の個体値を入力
受け取りフレームの設定
滅茶苦茶早かった。
・6genSeedSearchの場合
見たまま個体値と消費範囲を入れて検索を押すだけ
・初期シードの特定new
3DSRNGTool、 6genSeedSearch、FlowTimer、Excelを起動しておく。
FlowTimerをVariable OffsetタブにしてFPSを59.8261にする。
(CCTimerはSettingタブからFramerateを3DSに変更してCountUpTimer)
3DSRNGToolをセッティングしていく
・バージョンを設定
・TSVを記入
(SVは菱形が廃止されたらしいのでTRVはノータッチ)
・固定乱数タブの分類からイッシュを選択、ポケモンはトルネロスを選択。
(SVで使用する予定だったのでシンクロはやらなかった)
・フィルタータブの個体値欄に求める個体値の条件を入力。
(色A0だけでもかなり待機時間が長い、A0~A10くらいで妥協したほうが良い)
・フィルタータブの色違いにチェックを入れる。
・検索範囲に15000~100000をセットする。
6genSeedSearchのセッティング
・初期シード検索タブで実数値(化石)を選択
・消費範囲を600~800に変更(デフォルトの値だと引っかからないと思う、各自でいい感じの値に調整)
・種族をプテラに先ほど求めた基準シードを入力
・3DSをソフトリセット。
・タイトル画面からタイマーとゲームを同時に開始してボタンを連打しプテラ1体をなるべく最速で受け取る。
・手持ち画面から強さを見てステータス、性格を6genSeedSearchに入力
・手持ち画面に戻りプテラを選択、回復から不思議な飴を使う
・レベルが上がった際のステータスの上昇量をステータス上昇値に入力
・検索を押して待つ
目標個体のフレーム決めから2回目以降までは特に変化ないので略
ステータス上昇値はHABCDSの順に打ち込めば勝手に改行される。
経験則で5回レベルアップさせた後ならば大体初期シードが1,2つに絞られると感じていたので5回レベルアップ分のステータス上昇値で初期シードを検索した。
分からなければステータス上昇値入力欄にカーソルを合わせると入力の仕方が出てくるので参照。
6genSeedSearchの初期シード検索はおそらく検索が終了した後何も出ないので自分でキャンセル押して止めた。
・雑メモ
・色違いボルトロスの乱数調整の際途中からデボンコーポレーション内の移動は全て固定化した、最後の方で空白フレームが安定してきているのはそれのせいかもしれない。
・初期シードを見失うことがあった、初期シードを検索する際の上限を上げてみて見つからなかったら基準シードの特定からやり直し。やり直す際に見失う前の基準シードから検索すると案外すぐ見つかったりした。
・初期シードはセーブ選択の続きから始めるの画面が表示された瞬間に決まっているらしい、のでソフトリセット後タイトル画面でボタンを押すまではシードは進んでいないと考えていいと思う。ソフトリセット後3DSの画面を閉じて6時間放置した場合でも基準シードから初期シードは求められた。Home画面まで戻った場合は分からない。
・ソフトリセット後3DSを閉じて充電器を刺して11時間放置した場合の初期シード変化
3ABA6E2F→3D4AE146
・ステータス画面表示の時間管理(多分要らない)
ボルトロスの時と違いゴージャスボールで捕獲したかったので捕獲要員としてキノガッサを手持ちに加えて行った。
また以下のステータス画面を映す時間の管理を試してみた。
・初期シードの特定前にCCTimerを追加で起動して設定していく。
・CCTimerにステータス画面を見る時間をフレームで入力(add)。
・入力したフレームを選択してApplyしておく。
・プテラの強さを見ると同時にスタートしてステータスをメモ、性格と個性の画面に移動して待つ。
・タイマー終了と同時にBでステータス画面を閉じる。
ステータス画面を開く時間を調整した場合と調整に失敗して少し長く開いてしまった場合で20Fくらいズレた。偶然かもしれないが試せることは試したほうが良いと思う。
1回目ミスしてやり直し。
3回目ステータス画面を映す時間の管理に失敗。
・手持ちの状態異常は治すべき?
沼った。10回目からトルネロスの乱数調整と同じステータス画面の時間管理を試してみたがうまくいかず空白フレームが安定しない。
トルネロス乱数の後そのままランドロス乱数を始めたので手持ちに毒状態のキノガッサと眠り状態のトルネロスがいた、こいつらが原因なのではと思い両方を治して最初からやり直した結果3回で成功した。
回数が少なすぎて状態異常が悪いのかはよく分からなかったが治しておいたほうが良いかもしれない。
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