コロナ生活594日目

遠い離島で津波。恐怖。&ダンス一区切り

今日でひとまず、お世話になっていた先生のダンス発表が終わりました。

私のダンス人生もここでひとまず、一区切りという形になるでしょう。

昔から、幼少期から続けてきたものはダンスだけだった。ほんとに心から楽しいと思えるものに出会えた証だと思う。

バレエ、ジャズダンス、タップ、チア、と形を変えることはあっても、そのどれもが無駄になることなく、今の踊りに活きている。
ほんとにすごいことだと思う。私の体が覚えてるんだもん。

今日は結構会場入りしてから退場までの時間が早く感じて、まあ実際に早かったんだけども。

あっさり終わっちゃったな~という感じで、今達成感と寂しさが募っております。。。


最後に、先生が、地元に戻っちゃうからと餞別の品をくれました。中身まだ見てないけど多分入浴剤。

悲しい。ほんとに悲しい。でもまた戻ってくると信じて、仕事頑張る。。。


自分は自分のやりたい職種を優先して選んだので、最近本当にこういう別れが悲しいの。
この地を離れることが寂しい。まだ皆さんと一緒に踊りたい。


でも私は新しいスタートを切らなきゃね。きっとそこには、それはそれで新たな出会いがあるし、自分の選択が正しかったと思える日々が訪れるよ。きっと。

何故なら今までの人生、いつもそうだったから。

ありがとうございました!

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