コロナ生活648日目
群馬県⛰
昨日の地震怖すぎた。今日は、、、、授業の一環で群馬県・大泉町に伺った。
というかまだ授業あるの驚きですよね。ええ自分も驚いていますとも。
朝。ほぼほぼ始発で出発。なので6時起床。厳しい。。。。。。
あ、自分6時に起きれるんだな と思ったよね。でも服とかメイクとか全然やる気でなかったわ、もうどうでもよかった
そんな今日に備えて昨日は22時にはもうベッドにいたのです。箱根で疲れていたこともあって、ちょうどよく眠れて。
だが・・・・・・・・・・こういう時に地震は来る。
本震の前に小さな揺れがあったようで。これは夢か?現実か?というやつ、まあ小さい揺れだったので一瞬起きてまたすぐ寝た、
からのかなりデカい揺れ。あれで震度4とは信じられん。
めちゃくちゃ揺れるので、ああこれついに首都直下きたかもしれんと、机の下にもぐりながら一瞬覚悟を決める。
地震きたときの私の動きは華麗ですよ。何回も頭でシュミレーションしてるからね。
まず起きる。ベッドのすぐ横に机あるので、クルッと左に一回転して床に着地。からのまず眼鏡装着。からのドアを開放。からのスマホ握りしめて机の下に待機。
昨日も完璧すぎた。ただ、怖すぎて、ゼミ同期グルでわめき散らした、
同期のうちの一人に震源近く出身の子がいて、親御さん大丈夫とLINE送り、少し電話した(彼は旅行中で地震を免れていた、タイミングよね)
そのあとも、寝れず。あああああああああこれ明日終わったわというやつ、
でも起きれた。ただ体力が死んだ。疲労、きてる。
朝現地について、モスバーガーで朝食。電車の本数少なすぎて集合の30分前についてしまったので。
久々に田舎に行きました。自分のルーツに似ていました。あまり言うとバレそうなので控えるけど、自分も周りに外国人が多い環境で育ちました、
電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ、2時間くらい。暇だったしずっと寝てた。
すごく異国情緒に溢れた街だった。
ここで、インタビューをして、一応フィールドワークという名のもと調査。街を散歩したり。
どうせならブラジル料理を食べて帰ろうと思っていた。私めっちゃ好きなんですよね。
中学生くらいの時に、初めて食べたときは正直衝撃で、うわあみたいな感じでww
あまり受け付けなかったんですけど、何回か食べてたら好きになってた。仲良くなった友達が外国人だったのです。
で、その友人のおばあちゃんが、ブラジルレストランを経営していて。遊びに行ってタダで食べさせてもらってた。
なので今日は久々に食べた。都内には意外にも、こういう店ないのです。
食べたくなったらここまでこればいいんだなあ。
インタビューは気を遣いました。でも非常に勉強になった。もはや取材という感じだった、
相手の目を見てメモすること心掛けた。プチ練習。将来の仕事につながりそうなものも何か感じ取れて、自分の内定先の管轄内であるので、ここに異動届出すのもありかと思った、
一緒にゼミを取っている学生は、歴史学専攻の人で、年齢は3つくらい上で、かなり変わった人でして、
今まであんまりコミュニケーションを取ろうとしてくれなかったんですけど、今日は普通に話してくれたのでよかった。し助かったwww
とりあえず、交通費も消えたけど、プチ旅行という感じだった。お疲れ自分。
からの夜は、サークル同期と肉寿司@新宿。
私が引っ越す前にみんなで会いたいね、となり。もうね、絶対2,3年で帰ってくるからね!!待ってて!
あああああああああああああああああああああああ寂しっ
肉寿司はお腹いっぱいになった、からの二次会でカラオケ。正直楽しすぎた。
楽しすぎて笑いすぎて腹筋使ったし表情筋もフル稼働だった、
女子会ってほんとうに、楽しい・・・・・・・
みんな、ありがとうね。楽しい時間でした!
引っ越しの準備が何も出来てない
そして実感も無い
そしてレジェンド先輩はジェントルマンすぎてどうしよう、デートが明日に迫ってて、
LINEがすんごく嬉しいことばかりで、そもそも大学であんまり話せなくて遠巻きに見てた人とご飯に行けるとかマジ?て感じですし、
最後に二人でご飯行ったのは3年生の秋口で、でもあの時は短時間でクイックな感じで、
なんと、なんと、明日はレジェンド先輩の好きなお店に連れてってくれるというのです、しかも卒業祝いとか言ってくれてる。
シンプルににやけるし、泣く。
チェックリスト
寝る前にヘアオイル
ネイルケア
サボンのボディークリーム
諸々のムダ毛処理
25000円の小顔ローラーでむくみ取り
まつ毛美容液
レジェンド先輩、私のことどう思ってるんだろう。
可愛い後輩、とかかな。今日サークルの同期に話したら、金曜の夜にお気に入りのお店に連れてくデートしてくれるなんて、絶対好意持ってるよ!と言われてまあそれが真実かは置いといて普通ににやけた、
そもそも、向こうはもともと予定があったのに、私がこの日しか都合つかなくて、リスケしてくれたの。申し訳なさと同時に、私のために予定調整して時間を空けてくれた、しかも行きつけに連れて行ってくれるところが、勘違いしてしまい兼ねない。調子に乗るな、私
別に付き合ってないけど、大事にされてると思うし、私の価値を認めてくれてると感じる。私はこういう人と一緒にいるべき。
でもほんまに嬉しい。だって、就活の時とか、
私が一方的に相談してたし、一方的に話しかけてたし、つきまとってたし、
いうてそんなに話せてないし、だから仲いい先輩ともまだ言い難い微妙な関係だし、そもそも接点が出来たのって向こうが卒業して以降の話。
正直、推しというような存在で、付き合いたいという気持ちが湧かない。それはなんというか、
彼のレベル(レベルというのもなんか嫌だけど・・・)が高すぎて、私では手に負えないし釣り合わない気がするし、そもそも0からのスタートだったから仲良くなれただけで満足してしまってるからかなあ、
あと別に恋愛対象として推してるわけでは無くて、お人柄に惹かれている。異性だけどロールモデルにさせてもろてる、
まあ、自分がレジェンド先輩に釣り合う女になればいいんですけどね❣
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