コロナ生活619日目

illusion

疲れた頑張った

今日は友達と大事な話をした。@新宿歌舞伎町のコメダ。大事と思ってるのは私だけかもしれないが。わら。

色々手放し、折り合いをつけ、強く優しく。

私は執筆を続けたい。今の気持ち、その日起きたこと、書いておきたい。だからやってる。自分の気持ちの整理にもなってる。

日記はもうすぐ終わる。今、一日一日が大事なの。貴重なの。残しておきたいことが多すぎる。学ぶことが多くありすぎる。たとえずっと家にいる日だとしても。

話し合いは穏やかに終わってよかったです。まあ話し合いと言っても私が話してただけですけど。わら

自分にとって大事な人　だけど、相手にとっては自分のことなんて大事じゃない　って、すごい悲しいことなんです。
ブロックさんの時にすごく思った。こんなに一生懸命になってるの自分だけなんだ、って。何をそんなに頑張ってるのか？相手には私の存在は影にもなってないのに。という具合に

でも自分にとっては大事な存在だった。だから、このままで終わりたくなかったし、自分の気持ち的にも無理だった

から、今はスッキリしてる！し、心穏やか。頑張ってよかった、自分頑張ったな～寝よみたいな。ひとまず寝たい

し、これで一旦リセットできたと思う。色々思うこともあったし楽しいこともつらいことも幾分かあったけど、

長い目で見て、ああ、勉強になったな。学びだな。この経験が後々どこかで生きてくるな
そう思うようにしてる。そう思うようにして無理やり落とし込んでるともいえる

だって、今までの人生ずっとこの繰り返し。ああー学びだわー。次はこういうこと無いようにしようー。勉強になったし成長したなー。って、
何回思ってきたことでしょう！！！！！！！！！！(笑)

遊び相手の一人でどうでもよかった、誰でも良かったんだな　彼の言葉をすべて信じたならば。そういうことですよね。

この事実は私をすごく傷つける。誰でも良かったんだ。私じゃなくても、よかった。

行為に怒ってるわけじゃなくて、この誰でも良かったというところがポイントで、嘘でもいいから、その時は好きだったから　って言ってくれたら、私はどれだけ救われたでしょう。

罪深いよ。本当に罪深い。

だから私は真正面から向き合ったら壊れてしまってた。

今日の自分は誠実すぎた。言いたいことは全部言えた（変なこと言わないように、相手に時間を取らせてご足労頂いてる以上自分は何が言いたいのか考えて、ちゃんと昨日の夜にメモしたまとめた）。

誠実だし正面から向き合った。でも少しずらしてた。俯瞰したような。わかってもらえるとか、理解してもらえるとか、同情してもらえるとか、気持ちが変わるかもとか、

そういう相手への期待は全部捨てて、挑んだし、だからその面ではちゃんと折り合いをつけた。手放した。だからその面では真正面から向き合ってないね。常に一歩先に立つ　という感じだった。

そうしないと無理だったし、それでよかったと思ってる。上手くいったと思ってる。本当に、真正面から突撃してたら、壊れてた。 

それに、そうしたことで、気持ちもついていったというか。折り合いがついた、手放せたと思う。

長いので写真入れるwww

私は彼に誠実に向き合った。等身大で向き合った。彼は私に向き合ってくれただろうか。分からない。一時間遅刻されたので誠実とは言えないか。

でも向き合ってくれてなかったとしたら。それも含めて、諦めなきゃいけないと思ってる。

もうコリゴリという感じでしょう。でもね、浮気って病気で治らないんだよ。覚えておいてね。してほしくないけど、当たったら占い師としてデビューするので3000円ください

30歳とかでまた浮気しそうになったとき、この日記を開いていただければ、やめられるでしょう。

そして相手に私への気持ちはない。彼の言葉をすべてそのまま受け取るならば。私じゃなくても良かった。たまたまこうなったのが自分だった。ただそれだけ。結局考えているのはいつも自分のことばかり。

でも私にもどうでもいい人っている。元カレとか。別れたしあんまり関わりたくないのにインスタ親しい友達にされたままだったので、お前がどうなってるかなんて見たくないし興味ないよ・・・と思ってミュートしたわ。

私って、興味ある人と無い人、好きな人とそうでもない人で対応の差が、こんな具合に、かなり激しくて。だからサバサバしてるし（これを言うと自称サバサバ女子と言われるが）、冷たい部分も持ち合わせてる。冷酷なほどにどうでもいい。

だから、今回、相手にとって私はそんな存在だった。それだけのことでしょう。冷酷なほどにどうでもいい人への気持ちも知っている分、私はその現実を受け入れなきゃいけない。向き合わなきゃ。

ただ、体の関係を持ってしまったのが、just a little bit of regretという感じ。でも、私はそうしたかった。一緒になりたかったし一緒にいたかった。だから、当時の私にとってベストな選択だった。

だから究極の二択、後悔してるかしてないか　と聞かれたら、後悔はしてないのよね。まあ元々モットーが「しない後悔よりする後悔」なのでww就活でも連呼してたやつ

まあ結末は分かってたから、今その辛い現実に向き合うときが来たんだなーって感じ。

ああ、一般的に男性は、きっと誰とでもそういうことが出来るのでしょう　女子は好きになってしまう人が多いので、要注意だと感じました。。。

でもね、仕方ないんですよ。人生そんなもん。きっと・・・（そう思おう。）

気持ちをまっさらにして、怒りやそういうネガティブな感情は無にして、私はまっさらな砂になりました。粉になりました。パウダーです。

だから、大丈夫です。私はまた強くなれたんです。大丈夫です。いつか、大丈夫になります。

今はまだちょっと涙が出てくるけど、頑張って自分の人生を生きます。

あと、今回のことや、一瞬だったけれど彼に抱かれたときのことは、私の心の中に綺麗な思い出として、閉まっておきます。

幸せでした。おねがい、一緒になりたい、そんなことは言えませんでした。夢の一部であったかのように、この前も書いたけど、まさに幻であったかのように、その一瞬だけを切り抜いて、

ああーあんな夢もあったなー　という具合に、心のクローゼットの中に閉まっておくのです。

もちろん夢じゃなくて現実なんだけど、私が生きた人生の中には、間違いなくそんな瞬間もあったんだよ。

やっば2500字書いてる。まだ書きたいことあるんだが。全くの別トピ。

そのあと、元寮の友達と会ってた。

神保町のボンディーというカレー屋。で、なぜかジャガイモがセットで出てきたので笑った。

あ、おいしかったです

で、カレーもめっちゃおいしくて再訪確定。一人でいけそうな感じなのでいつでも行けるわ。

で、本題。友人は今、弟くんと一緒に暮らしているのだが、その弟くんが精神疾患を抱えてしまったらしい。

かなり深刻な話題。それで、介護じゃないけど、友人が面倒をみているそうで・・・

😭😭

話を聞くとかなり大変そう。夜も寝れないらしい。友人は某日本最高峰T大、そして弟もT大という天才兄弟なのだが、

やっぱりちょっと特殊だよね。挫折経験があまりないし、親からも無言の圧力、周りからも期待をかけられ、おかしくなってしまったようだ。

私にできるのは、少しのアドバイスと、友人の話を聞くこと。愚痴の吐け皿になること。

話せる相手がいない、と言ってた。それが一番ヤバい。わたしもそれでやばくなったから。

正直、とても心配。

カレーはおいしかった。

だから、今日もいろんなことを思った日だった。でもきっとずっと覚えてる。