白熊杯に参加したいから短歌を考えてみた話
みてくれてありがとう！
今日は大人気企画の白熊杯に参加するね。
白熊杯では、俳句、短歌、川柳の3つの部門があるんだ。
で、冬っぽければOKという、
私みたいな超初心者にとっては、
なんともありがたすぎる企画なんだ。
で、どの部門に応募しようか、
めっちゃ迷うやん。
でもさ、大好きすぎる沙々良まど夏さんが、
白熊杯で短歌（うた）のお姉さんをやるって、
書いてあるやん。
推しには忠実な私。
ああっ！これは短歌を頑張るしかないやつやん。
そう思ってね。
考えてみた歌がこれだよ。
どうみても変化球しか浮かばない冬空の下思いを紡ぐ
とりあえず、冬空って書けばセーフだって、
思ってるのがバレバレやん！！
うん、まど夏さん、
短歌まじでむずいわ。
そんな時、まど夏さんから、
コメントで温かいメッセージをもらったんだ。
メッセージが書かれた記事はこちら
なぬ！作詞と思ってつくるのか！！
そして季語がいらないのか！！
マジで知らなかったわ（おい）
まど夏さんに教えてもらって、
浮かんだ歌がこれだよ。
作詞業めっちゃ苦手なジャンルだわでも冬の歌チャレンジするね
って、ただの返信か！？
・・・Miwaよ、コメント欄に書け～っ！！！！
ごめん、まど夏さん。
オレ、作詞の才能がないことを
すっかり忘れてたわｗｗ
ふう、ふう。
やばっ！やばいぞ！！
このままだと大好きすぎるまど夏さんに、
ブロックされてしまうやん！！
それは嫌すぎる。。。。
だから気を取り直して、
もう少し考えてみたんだ。
で、浮かんだ歌がこれだよ。
寒いねと絡めた指はいつの日かもう届かない君のぬくもり
・・・。
ごめん、まど夏さん。短歌むずいわｗ
これで許して～～～～～っ！！！
◆
白熊杯は2023年1月25日20時まで応募できるので、よかったらチャレンジしてみてね💕
【詳細はこちらです】
最後まで読んでくれてありがとう。
また明日ね。
Miwaが所属するVOICEGYMのHP
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お気持ちありがとうございます🙇♀️ ご無理はなさらないでくださいね♡