"We 〇〇 not need Permission to Dance"
突然なんですけど、いいですか?
PTDのMVって泣けません?
思い返せばPTDがリリースされた
2021年7月はパンデミック真っ最中。
先行きなんて誰もわからなくて
オフラインコンサートはできる?できない?
できるとしていつくらいからできるの?
ずっと靄がかかってた。
彼らも私たちもお互い会いたいのに会えない
それでも人気は上昇し続けるばかり。
長いこと会っていなくて
「ARMYて本当にいるのかな?」って
テヒョンさんが言ってたのも記憶に新しい。
ただ、この9カ月で状況は大きく変わった。
コンサートができた。
ARMYに会えた。
PTD in Seoulを終えた後のある日、
なんとな〜〜〜くPTDのMVを見たんだけど
「あれ、こんなに泣ける曲だったっけ?」
もちろんMVは変わってない。
変わったのは私の中の感情、しかない。
なんとね、サビの歌詞、彼らは
全て、余すことなく、有言実行してた。
(日本語に訳すと硬くなるのツラ)
要は細かいことなんて気にしないで
一緒に踊って楽しも!?って。
そして本当にその日は来た。
私たちも彼らに会いたかったけど
彼らこそ私たちに会いたい気持ちを貫いてくれた。
当たり前のように実現してくれた。
強さと信念を感じた。
ユンギがインタビューで答えた部分を
採用してると言われていたココ、
そう、ユンギさんが言う通り
全然心配要らなかった。し、
これからもきっと要らない。
気軽にステージができないこの世の中だけど
そんなときもあったね~~~て
将来笑える日が来るといいな。
いや、絶対に来い。
We don't need Permission to Dance.
We did't need Permission to Dance.
We won't need Permission to Dance.
過去も今もこれからも
好きなことをするとき
誰かに許可を取る必要なんて
なかったし、ないし、これからもなくていい。
アメリカ、いってらっしゃーい!
ホソクさんちょっとだけ一人で寂しいと思うから
後から行くとき一緒に行ってあげようかな。
(相変わらず誰)
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