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海街diary9巻、買ってから一年経って今読んだ。 8巻を読んだのは、ずいぶん前で、色々話を忘れてて良くわかんないところがたくさんあった。けど読み返すことなく超スピードで読了。 とにかく、空気感がいい。 ので爽やかな気持ちになって今日の清涼剤になった。頭の中のデータ容量が少ないのか、必要ないと思った瞬間忘れる。 会社員時代も会社の外に出た瞬間に仕事のことを考えなくなるので、よく次の日仕事してたなと思うんだけど。 朝目覚めにパソコン立ち上げるみたいな時間が必要。なので
今日学生さんと話す機会があって、 彼女たちは、自分たちは毎日混んでる電車に乗って都内にも行く大人と席を隣にしてるし、密な学校に通ってる。 だから、内心、もうすでに感染の軽傷者なんじゃないかって思ってると言っていた。 そしてそこには、何か 諦めたような気持ちが見えた。 ほんと、もう…。 軽症の若者が振りまいてるみたいなこと言う大人。 不安でも学校に通わしておいて何をいうのかだよな。 夜の街とか若者とか特定した悪を作って怒りの矛先を変えるような、はぐらかす手は使わないで欲し