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おとめ座満月の星占い

みなさま〜こんにちは!お元気にされてましたか?
私は最近空に見える丸くなってきている月を見ては ”ひぃっ” となり、
細くなってきている月を見ては”ひぃぃっ”となっています。
写真は今回も星占いとは微塵も関係ありませんが、先日京都に行ったときのもの。いや、みんな知ってるよ、そんなことってなると思うんですが、言わせて下さい!京都って、まじで観光するところ多すぎじゃない?
それでは、おとめ座満月の星占い、よろしくお願いします。

3月7日夜の9時40分ごろ、おとめ座満月を迎えます。
星の配置は月がおとめ座で仲間や友を表す場所に、向かい合ってうお座の太陽は喜び、楽しみを表す場所に。そしてその向かい合ってる月と太陽に人との深いつながり、ギフトを表す場所からふたご座火星が力を注いでいます。
ずっと同じようなこと、似たようなことを書いてるなって思うのですが、私たちはこの時代に生まれてきて、今本当の自分になるように何度も星がその機会を与えてくれている感じがします。
サビアンシンボルは”噴火している火山”。自分の中のドロドロとしている部分が止めどなく、外側にあふれ出すイメージ。あらがえません。なので、もしかしたら、今回結構一時は大変って人もいるかもですが、自分の中にあったドロドロとしたところを人に見せることで、あぁ私こんなんだけど、別によかったんだ!みたいな体験とかあるかもしれませんね。そして自分を許すことで他の人のダメな部分も許すことができたり。許し合うことで、人との深いつながりができて、今まで見えなかった新しい世界がどんどん顔を出すような、そんな星まわりに見えました。

きれいごとで済まされないのが生きるということですが、自分がとても揺さぶられることがあっても、過ぎ去った後に自分の健やかさに気付けたらいいなと思います。

まだまだ、自分が書いた文章を外に出すときには”うわーん”ってなってるんですが、そんな中でも私の中の小さいJOYを文章と共にお届けしたいと思っていつも書いています。最後まで読んで下さって本当にありがとうございました!それでは素敵な満月タイムをお過ごし下さい。

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