思い出の映画で自己紹介洋画編
思い出の映画で自己紹介の第2弾です。
第1弾では邦画編でしたので、今回は洋画編をお送りします。
が、さすがに邦画より洋画の方が観ている数は圧倒的に多いので選べません。だから再放送があれば必ず見る、リバイバル上映があればほぼ確実に観に行く映画の中から選んでみました。それでも3つ目は相当悩みました。結果、ずいぶんベタな選択になりました。
①ROMAN HOLIDAY (ローマの休日)
永遠の Audrey Hepburn ファンとしては外せない作品であり、彼女の作品集の中では私の一番好きな映画である。何度見てもあのヘプバーンのキュートさには魅了される。モノクロの映画ではあるが、私の頭の中では総天然色になっている不思議さをも伴う一作である。
②ROMEO and JULIET
元々はご存知の通りシェイクスピアの戯曲です。このロミオとジュリエットは1968年の方で、フランコ・ゼフィレッリ監督作品です。スクリーンで最初にオリヴィア・ハッセーを見た時は、これは人間かと思うほどの衝撃を受けました。まさかのちに布施明氏と結婚するとは・・・。因みに同名映画のディカプリオ版は観た記憶がありません。観たかもしれないけど・・・。
③THE BUCKET LIST (最高の人生の見つけ方)
ロブ・ライナー監督作品。死ぬまでにやりたいことを書いた『棺桶リスト』をもとにモーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンが人生の終盤を悩み葛藤しながらも楽しみまくる映画です。名優二人がいい味してるんですよ。このリスト書いてみようとしたけど意外に難しく断念しました。同名タイトルで日本版もリメイクされましたが元作の上書きって感じがしました。
テルテルてる子さま
面白い企画でしたので勝手に参加させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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