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世界中の誰よりきっと、シビれるnote。

このマガジンの紹介文にはそう書いてあるのですが、思いつきを適当に書いただけなので、どうシビれるかは自分でもわかりません。電気的なビビビってやつかも知れませんし、エモ系の感じかも知れません。あとはクレイジーキャッツならば、ばあさんはエレキにシビれてる、じいさんも中気でこれまたまたシビレてる。いろいろありますなぁ。

つか、電気的なビビビってなんだよ。一回、100ボルトを素手で触っちゃったことがあるんですが、ビビビどこじゃないかったですよ! 脳に「バシッ!」って衝撃が走り、目の前が真っ白。もう二度と触りたくありませんっていうか、触っても生きてられるんですね(笑)。これ、イギリスの240ボルトなんか触ったら、死んじゃいます、多分。いや、生きてる! 思い出した! 実はイギリスで演奏した時(多分、ブライトンだったと思います)、日本から持っていった変圧器から煙が出ちゃって、慌てて変圧器を取り除こうとして触っちゃったんですが、例えではなく腰が抜けました。目の前だけじゃなく、脳も真っ白。しばらく立てなかったわ。

そういやシビレ節って曲がありまして、みなさんに紹介しようと映像を探したんですが、おかしなのが出てきたので貼っておきます。

いろんな人が世の中にはいるものです。僕にはこんなこと思いもつかないし、ついても作らない。それを思いついて、作る人がひとりだけではなく、たくさんいるんです。とか思いましたが、自分もそんな物好きのひとりなのかもしれませんね。「ヘンなの〜」「なんかあまり聴かない感じだね〜」など、そのような感想ばかりをもらう音楽を作っているではないか! いや、本人はいたって真面目に作っているのですが、なんかチャートにあるような音楽とはどこか違う。どこが違うのかよくわからないけど、違うのはわかる。おっかしいなー。寄せてるのになー。それはウソですけど(笑)、わりかし普通に、どこにでも転がっているような音楽を作ってるつもりなんだけどなー。

そうそう、話を戻しますと、ブログの説明文。難しいです。なんかテーマを決めればいいのかも知れないですね。「フリーランスの働き方」とか、流行そうなやつ。でも自分がフリーランスじゃないのが致命的ですね(笑)。だいたい働き方なんか今まで一度たりと考えたことないもの。まず会社辞めてフリーランスになって、働き方を考えるところからって、ハードル高すぎ。

僕にできることってなんだろ。わからない。ねぇ。

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