「自分を知る」ことがしあわせになれる第一歩
みなさん、こんにちは。
実家にいると自由がなくて窮屈な思いをします。
まだ、外食はしていませんが、家族でごはんを食べに行って出された料理の写真を撮るのも母に怒られてりしまうのでなかなかできなかったりします。
お盆や正月を実家で過ごすことは、私自身したいことですし、それを「義務」と感じてしまう人もいるかもしれません。
夫との実家はお盆もお正月も特別なことをほとんどしないので、楽な反面物足りない気もしますし、子供の教育的にも実家でのお盆やお正月、特に墓参りや法事の体験をさせてあげたいと思っています。
昨日の「階層」の話では、私の実家も夫の実家も同じ階層に属しますが、価値観がかなり違い、私の家のでほうが固苦しくて夫のほうはかなり自由なので、逆だったら大変ですが、「お嫁さんが実家で過ごしたいならそれでいい」と認めてくださっているのはありがたいです。
考えてみれば、私は自分が「したい」と思っていることのほとんどを叶えている気がします。
最初からラッキーな星の元に生まれたのも大きいですが、自分がどういう人間で何をしたいのかよく分かっているからで、そうしたら、そうなれる手段をどこからか耳にしたり助けてくれる人に出会えるものです。
逆にいつまでも幸せを感じられない人は、自分がどうなったら幸せか分かってなくて、人の意見に左右されているだけのように思えます。
そして「多くの人が本当の自分の子供が望みが分からない」のはなぜで、どうしたら「自分の声」が分かるようになるんだろうかと考えています。
それでは、いい1日を。
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