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「ひとりっ子談義」のアイコンを変えました!

今年は「ひとりっ子談義」の活動を活発にやっていこう!という決意のもと、まずはnoteのマガジンやツイッターなどで使っているアイコンをリニューアルすることにしました。
「ひとりっ子談義」相方の安室ちゃんと、どんな感じのデザインがいいか話し合った結果、出来た新しいアイコンが上のイラストです。

年末に出版した電子書籍の表紙みたいな感じにしようかという案も出たのですが、「もっとはっちゃけた感じが私たちらしくていい!」という安室ちゃんの発案をもとに、いつも電子書籍の表紙やイラストをお願いしているイラストレーターのとと村ととさんにココナラ経由でデザインをお願いしました。とと村ととさんのnoteはこちら↓

「はっちゃけた感じ」ということは決まっていたものの、具体的なデザインがまったく浮かばなかったので、「プロにすべてお任せしよう」ということになりました。
でも、「はっちゃけた感じ」だけで伝わるかな??と、一抹の不安を抱きながらとと村さんにそのように伝えると、見事にイメージどおりのイラストを仕上げてくれました。

とと村さんいわく、「円の中に収まるようにということで、お二人が場所争いをしているような感じにいたしました。三浦さんが「オホホホホ…安室さん、ちょっとあちらへ引っ込んでていただけるかしら?」そして安室さんが「ちょ…わ…私も言いたいことがあるんですけど…」というような設定です。」とのこと。
さすがプロ!こう来るか!という発想に感服しました。

今まで「ひとりっ子談義」で使っていたアイコンは上品すぎてちょっと近寄りがたい感じがしたかもしれませんが、このイラストの方がずっと素に近いです(笑)
これからは自分たちらしさ全開でいろんな活動をやっていきたいと思います。

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電子書籍の新刊、発売されました!
Kindle Unlimitedなら無料で読めます。

「ひとりっ子談義 ひとりっ子と親の本音 」

「ひとりっ子はかわいそう」「ひとりっ子はワガママ」
そんな風に言われることも多い、何かと世間の風当たりの強いひとりっ子。
ひとりっ子を持つ親もまた、周りに「2人目はどうするの?」と言われたり、子どもに「兄弟が欲しい」と言われて困ったり、ひとりっ子親ならではの悩みがあったりします。
でも、なかなか悩みを共有できる場がありません。
ひとりっ子について書かれた本や記事を読んでも、どこか通り一遍でスッキリしない。
そんなあなたにぜひ読んでいただきたい本。

この本はひとりっ子である安室和代とひとりっ子親である三浦直子が、ひとりっ子をテーマにあらゆる角度から語る対談です。今まで公にはあまり語られなかった「ひとりっ子、ひとりっ子親の本当の本音」が語られています。
ひとりで頑張ってしまいがちなひとりっ子、ひとりっ子親が、この本で少しでも気持ちが軽くなったら幸いです。もちろん、友人や連れ合いがひとりっ子で、ひとりっ子に興味があるという方にもお勧め!

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