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Growth Drama CD vol.3 君がくれたもの、君に贈るもの

お久しぶりの感想です…!!
実は8月に聞いていたものの、感想をまとめている間、映画館に住んだりなんだりしてたらあっという間に時間が過ぎてしまいましたね…。
ということで今回はこちら!

Growthの専属マネージャー、望月皆人は北海道出身の好青年だ。早速望月と仲良くなった四人は、彼の兄も出典しているという北海道の物産展に遊びにいくことに。そこで偶然出会ったのは、かつて衛にピアノを教えてくれた同級生の女性で……。
このお話は、ピアノに複雑な想いを持つ剣介、そして衛を中心に、改めて音楽に向き合う四人の物語。

帯のあらすじ

時系列で追うなら「STAR SAIL」なんですが、内容的にこちらのほうが気になるので先に聴いちゃいました!!
ジャケットが~良い~!!
遊園地の華やかさとワクワク感がありつつも、穏やかな空気感が見えるのGrowthっぽくてとても良いですね…。あとケンくんがすごい良い…舌ぺろしてる…。


「序奏」

衛さんとケンくんの、音楽にまつわる回想。
衛さんはドラマCDその4でも出ていた、同級生に教えてもらって最初にピアノにふれたときの掘り下げ。

関「簡単な曲なら、私が一度弾いてみせるだけで楽譜を見ないで弾けちゃうでしょ」
関「適当に弾いてるだけっていう時も、全部ちゃんと曲になってるよね」
改めて衛さんの天性の才能に唸っちゃった…。

トラック「夜に想う」で出てくるんですが、この時の関島さんが「寂しそうな、泣きそうな、でもすごく優しくもある、不思議な顔」をしていて。それがケンくんと同じ顔だったと表現されていて。
そのあたりの色々考えたことは「夜に想う」のほうで書いてます。

後半はケンくんの、事務所所属までの掘り下げと音楽にまつわる掘り下げ。
ところでこの序奏、衛さんの時もそうであったように序盤はケンくんのモノローグから始まるんですが、普段あまり聞かない落ち着いた口調でケンくん1人でしばらく喋っているから、なんかもう途中でキャパオーバーになっちゃってもう無理!!!って悲鳴あげてました…(笑)

ケンくんのお姉さんが応募して事務所入りした、っていうのは知ってたんですが、当時のケンくん、それほど乗り気じゃないですね〜!?!?
今までドラマCDで見てきたケンくんって芸能界にいて長い分、達観した考えを見せつつでもそれも楽しいみたいに見えていたので、この、「やりたくない」「なりたかったわけじゃない」って全部拒否の意思を見せていたのちょっと衝撃を受けました…。
とはいえそんなこと言いつつ、ずっと所属しているわけですし、歌とかダンスとか楽しかったんだろうなあと思ったり。あくまで「ピアノを弾きたくない」の派生の八つ当たりってだけで。
だからこそ「やりたくてやるんじゃねーもん」「ねーちゃんが勝手に応募したんじゃん!」って言葉が家族だからこそ出た甘えって感じでめちゃかわいいです…。
語尾が「〜もん」ってなるの…かわいい…。

姉「そっか、そうだよね、ごめん…………、なんて、言うと思った?(ドスの効いた声)」
あ〜〜〜!!!おねえさんすき!!!!!(笑)
私自分が長女なので、お姉さんのこの横暴で大人気ない(実際彼女まだ大人ではないんだけども!)感じ共感しすぎてあまりにも大好きすぎる(笑)
そしてお姉さんに対するケンくんの反応がかわいすぎるんですよ!!!
「なんて、言うと思った?」「へ?」←気の抜けた声
「証拠動画だってあるんだからね!」「まじで!?」←信じられない声
「人のせいにしてビイビイ言うのってどうなんだろうなあ!」「ぐぬぬぬぬ」←反論できないのかわいい
普段からお姉さんに言いくるめられてそう…!Growth内だと結構しっかり者だからこの弟属性全開!って感じのケンくんかわいい〜!
成長してもこの関係変わらないままでいて欲しい、いつまでもお姉さんに言いくるめられて上手いことパシられてしまうケンくんがいてほしい…。

ピアノが上手く弾けないことについて、「普通は練習すれば、そこそこはできるようになるのに」って言ってたのにアア〜ってなりました。プロアニ2で、自分のことを器用貧乏と言ってたケンくんが結構意外だったんですが、こういうところから来てるんですね…。

剣「俺と音楽の複雑な関係は今も同じ」
剣「ちょっとだけ片想いに似てる気がする、俺は好き、だけど向こうは嫌い、…いや、うーん、嫌いまではいかないでほしいな」
誠さんのコウくんへの感情を片想い、って言ったように、ケンくんの何かと恋愛に例えたがるところ…かわいいな…。


「望月皆人、25歳です」

専属マネージャーとなった、望月さんとGrowthの対面。

プロアニを見ているので、望月さんは存じてましたし、ちょこちょこ破天荒なマネージャーさんもいる中で、望月さんは真面目そうだなあという印象も持ってたんですが。
真面目な方ではありつつ意外性もすごい…!

皆「趣味はオンラインゲームを軽くやってるのと、映画をたまに見たりとか、あとはちょっと前の流行りに乗って通勤で自転車を使い始めたらハマっちゃいまして、休日には自転車で少し遠くまで買い物に行くぐらいですかね、わりと普通な感じです」
普通とは???
プロアニでオンラインゲーム廃人(?)なの知ってたので、インドアなタイプかなあと思っていたら思いっきりアクティブ…!
いや確かに趣味としてはよくあるものだし、はちゃめちゃなツキプロの中では普通ですかね!?どうなんだろ!?


「懐かしい再会と、今と」

物産展ではしゃぐGrowthと、衛さんの初恋の君に再会。

物産展回るGrowthがもうかわいくて…!!
衛「リョウくんリョウくん、あっちのメロンパンも美味しそうだよ」
涼「ハッ…!確かに、次の現場の差し入れも兼ねて買っていく?」
衛「ああ!それいいね!」
コロッケパンのくだりといい、リョウくんがウキウキしてるの見るとすごくにっこりしちゃう…!

ケンくんコウくんのやり取りもかわいくて!!
剣「コウはチーズとか買いたいんだっけ?」
剣「チーズで何作ってくれんの?俺ね、チーズフォンデュが食べたい!実は食べたことなくてさ」
昂「ケンからのリクエストは珍しいな」
昂「今夜はチーズフォンデュだな」
剣「ヤッター!俺、荷物持ちするからいっぱい買っていこう!」
ウウ〜!!すごい弾んだ声でコウくんにおねだりするケンくん〜!!コウくんも楽しそうでかわいい!
プロフィールには書いてないですけど、ケンくんってチーズ好きなんですかね…!?1巻の時もコウくんにスクランブルエッグにチーズ入れるのおねだりしてましたよね…!?
あとケンくんからのリクエストって珍しいんだ…!?もっとリクエストしてそうなイメージがありました。一番リクエストしてるのは衛さんかな?
それにしても「リクエスト」を「おねだり」って言うケンくんがあまりにもかわいい…。

そして衛さんのかつての同級生、関島さんとの再会。
衛さんの初恋の君では…!?とざわつくも、結婚していたことを知ってのやり取りが面白くて(笑)
衛「旧姓…、結婚したんだね」
涼「ご安心ください、始まる前に終わりました」
剣「ご愁傷様です、そしておめでとうございます」
皆「衛さんには申し訳ないんですが、マネージャーとしてはホッとしました」
昂「みんな、あまりいじらないように」
ここ、テンポが良すぎるんですよ!思わず笑っちゃった!
望月さん、心配しつつ応援したいと思いつつでもホッとしたりと全部口に出してくれるの微笑ましいですね(笑)

みんなの関島さんへの対応がすごく良いですね…。
衛さんと音楽を繋いだ人、って大切に思ってるのがとても良く伝わってきます…。
そして斗真くんへの対応もすごく良い…。
特にコウくんの「ゲームで聴くような曲もある、自分たちで言うのおかしなはなしだけど、本当に良い曲ばかりだと思ってる。良ければ君にも聞いてほしい」子どもも興味を引くような内容、優しい語り口と柔らかい言葉選びが本当に素敵で…、そしてその中に、衛さんの曲への愛もあふれてて聞いていてとても心地が良いですね…。

関島さんと別れて、結婚のはなしをするGrowth。
昂「俺の同級生でも、もう結婚してるやつもいるが」
衛「へえ~コウくんの友達で…、ってえ"え"!?!?」
ええ!?!?(衛さんとハモる)
思わず年齢調べちゃった…。このCDの発売が2018年なので…、コウくんたちは1997年生まれなので…この時点で…21歳…?21歳!?!?
は…はやい…。

剣「俺たちはデビューしたばかりだし、結婚どころかその前の恋愛が遠い話だけどなあ」
涼「ケンは仕事とは関係なく、恋愛から逃げてそうだけどね」
ケンくんの恋愛観~~~!わ~~~!!(はしゃぐ)
毎回のように言ってしまうけど、恋愛自体に興味はあるのに、自分自身が、ってなると年々逃げ腰になっていくケンくんがかわいい…。

衛「ああ、ケンくんはモテるのにそういうの苦手だもんね。押されて押されて慌てて逃げるタイプ」
ああなるほ…、待って!?なんでそれが衛さんの口から出てくるんですかね!?!?
コウくんリョウくんが言うなら長い付き合いだし、学校なりなんなりでそういう姿を見てるでしょうから、なるほどかわいい~!って納得できますけども!
このドラマCDが2018年で衛さんとの付き合いも長くなってきた頃とはいえ、そのほとんどが恋愛禁止のツキプロ所属機関の中で、なぜケンくんがモテることとその恋愛における態度を把握されているんですか…!?
ファンにきゃあきゃあ言われるのとモテるのは違うじゃないですか!?
ということは?衛さんはスタッフさんとかでそういう、ケンくんに恋愛感情を持つ人を把握したことがある…?さらにそんな人にケンくんが押されてる様子も見たことが…ある…?(ウチュウアライヌ顔)
衛さんが何を見たのか肩を掴んで揺らして問い詰めたい…。

 

「夜に想う」

ピアノへの片思いを吐露するケンくんと、衛さんの音楽への想いについて。
ものすごく自己解釈入れまくってるので、合わない人いたら適当に読み飛ばしてください。

ケモちゃんって賑やかし担当ってイメージなんですが、このトラックそんな気配をほとんど感じさせなくて…。

ピアノを弾いている衛さんのところに来るケンくん、「聞いてていい?」って問いかけ方の声の柔らかさから動揺しました…。
聞き終わってもはしゃぐんじゃなくて、感じ入るように言うのがまた意外で…。
剣「やっぱいいなあ、ピアノ。ピアノが弾ける衛も、いいな」
衛「ケンくんはピアノは、」
剣「だめ、全然だめ」
ここ、すご食い気味で言ってて…。
剣「正直、弾ける人がうらやましい。コウもリョウも、衛ほどじゃないけどそこそこ弾けるじゃん?」
剣「俺だけ駄目って、…何が違うんだろうな。いいなあ、自分の好きな曲を、好きな時に、好きなように弾けたら、気持ちがいいだろうな」
うらやましい、って感情を表に出したこともだし、それを羨む声が弱々しいのに…すごくびっくりしちゃった…。こういう弱ってる姿…、今まで全然見てこなかったし、感じることもなかったので…。
ケンくんの中で「ピアノが上手く弾けない」って…、結構引っかかってることなんだな…。

衛「昔、今のケンくんと同じような顔、されたことがある」
衛「関島さんから最後にピアノを教えてもらった時、今のケンくんと同じ顔をしてたんだ」
剣「俺、どんな顔してる?」
衛「寂しそうな、泣きそうな、でもすごく優しくもある、不思議な顔」
ここを、ずっと咀嚼してました…。
序奏でのやり取りだと、関島さんから感じるのは自分はピアノを続けられない寂しさ、でも衛さんの音楽への願いと期待、って印象だったんですよ。
だけどケンくんの言葉からは、自分がピアノを弾けないことのもどかしさ、そしてピアノを弾ける人への羨望があって。
それぞれの気持ちは言葉だけなぞると、同じものとは言い難いじゃないですか。だけど衛さんは、二人が「同じ顔をしてる」と言っていて。
もしかしてあの時の関島さんの中には、ケンくんがピアノを弾ける衛さんを羨んだように、これからもピアノを弾ける衛さんを、そして衛さんの才能を羨む気持ちが少なからずあったから、ケンくんと同じ表情をしていたのかな。
関島さんはそんなこと少しも出さなかったけれど、音楽は誰でも、ピアノがなくてもできると自分で言ってるのに、ピアノ教室が近くにないからもうできないと思ってるのが少し違和感で。それは、本物の才能を目の前で見て、自分は才能がないと思ってしまったからかな。もしかしたら衛さんに会うより前から考えていたかもしれないけれど、それでも衛さんの才能を間近で見たら、少なからず羨ましいと思ってしまうじゃないですか。
そして羨ましいって思うのは、自分もそうなりたいからで。そうなりたいと思ってしまうほど、音楽が好きだからで。
同じように、ケンくんの中には、羨ましいって気持ちだけじゃなくて、衛さんの曲がすごいって気持ちと、音楽が好きだって気持ちがあるってことを、衛さんはその表情から汲み取ってくれたのかな。

衛「音楽を続けていたのは、あの時の関島さんの強い気持ちを、受け取ったからなんだと思う」
剣「受け取ったのは、どういう気持ち?」
衛「音楽が好きだって気持ち。泣きたくなるくらい好きだって気持ちだよ。それが俺の中で生きていて、俺の音楽の中でも、生きてる」
衛「ケンくんにもね、気持ちをもらったよ。ケンくんの気持ちも、ちゃんと俺の中で生きてる。Growthの歌に入ってるんだよ」
環境が変わってピアノが弾けない、どうやっても上手くピアノが弾けない、そこにあるのって、好きなのに自分の思うようにならないもどかしさで。こんなに好きなのに、その気持ちを伝える術がないまま想いが燻って。
ケンくんや関島さんの、そういうままならない気持ちをすくい上げて、自分の音楽の中で生きているんだっていう、衛さんが示した道標なのかな。
「ピアノが弾けない、羨ましい」って言葉だけだとそれだけなのに、そこから「好きなのに思うようにならないもどかしさ」があることを拾い上げて、その気持ちがただ失われていくことはないんだよって…示してくれるの…ただただすごい…。

そしてこの言葉。
衛「音楽の神様じゃなくて申し訳なけど、俺も俺にできることでケンくんの気持ちをみんなに届けてみせるから、信じて」
本当にかっこよすぎでは…!?!?
信じて、って、自信がないと言えないですよね…。
その上ただ自分の音楽に自信があるだけじゃなくて、そこにケンくんや大切な人たちの気持ちも全部込められているって言いきれる強さが…本当にかっこいいし…、ケンくんにとってこれほど心強い言葉はないんじゃないかな…。

本当に…すごい色々なことを考えたトラックでした…。
ドラマCD2巻もそうでしたが、どうにもならないような気持ちの落としどころを、しっかりとつくってくれる衛さんが…本当にすごいな…。

あとここめちゃくちゃかわいい推しポイントです!
剣「あーーーばか、手紙って改めて音読されると恥ずかしさで死ねるから、やめろ」
「ばか」の言い方かわいすぎでは!?!?


「遊園地に行こう!」

遊園地inGrowth&関島親子!
遊園地で遊ぶアイドルはかわいい!!

とてもかわいかったので何乗ったかメモしておきます!

・ジェットコースター(全員)
望月さん:はしゃぐ(スーツ)
コウくん:平気
ケンくん:楽しそう
衛さん:よれよれ
・コーヒーカップ(剣/衛/斗vs昂/涼/皆)
望月さん:とても乗り気
衛さん:何か出そう
リョウくん:次はない
ケンくん:けろっとしてた
・多分汽車っぽいなにか(全員)
・ゴーカート(剣/斗)

ケンくん:風になる
・お化け屋敷(剣/涼/皆/斗)
・ラッキーアタック(バッティングみたいなやつ)(全員?)
コウくん:初めて
衛さん:戦力外盛り上げ担当

望月さんがめちゃくちゃはしゃいでて面白かったですね!何なら一番はしゃいでいたのでは?ってぐらいはしゃいでましたね、リョウくんに脅される望月さん…(笑)
みんな結構絶叫系平気そうだったので(衛さんは怪しいけれども!)、いろいろ乗って写真撮影してほしい~!何に乗っても涼しい顔しているコウくんとか見たい…!

あと免許の話も出ていて!みんな持ってなかった~!
多分この後に出たツキプロインフォ?のプロフィールに免許取った話が出てたので、結構すぐ取ったんですかね?
良いですね免許持ち…、ときめきの音…。

ケンくんと斗真くんの絡みがかわいくてにっこにこでした!
斗真くん、「剣介」って呼ぶようになってて、ケンくんとの打ち解けっぷりが微笑ましい。他のみんなは「斗真くん」でしたが、ケンくんは「斗真」呼びでしたしね!
最初に斗真くんのことを「ひねくれ者」とは言ってましたが、それを置いといても弟の立場の子って、年下の面倒見良くて兄貴分みたいな感じになりますよね…、ふふ…面倒見の良いケンくんかわいい…。

ひたすら遊んで気を緩めるのがケンくん、斗真くんの気持ちを聞いてあげるのが衛さん、って役割がすごく良かったです。
そして関島さんと行動するのがリョウくんだったのも、最後にお母さんがどう思ってるかの考えを出してくれるのがコウくんなのも。
事前に話し合ってたんでしょうが、本当に役割がぴったりだったなって…。
あと斗真くんと話している時に、基本会話に割って入らないのもすごく良かったな…。特にコウくんは、物産展の時も思ったんですが、普段よりも言い回しが柔らかいのがぐっと来ますね…。

Growthと遊園地、Growthと子どもという、すごく優しくて暖かい世界で穏やかな気持ちになりました…。


「君がくれたもの、君に贈るもの」

原点回帰と、これから。

何回も言ってしまうけど、関島さんのことを「衛さんと音楽を繋いでくれた人」ってみんなが本当に大切に思っているのが心温まりますね…。

衛「音楽の神様がもしいるとしたら、俺にとってはみんながそうだ。みんなが俺の、音楽の神様だ」
ケンくんの話をするんですが、音楽の神様に想いは届かなかったケンくんだけど、その想いは衛さんがすくい上げてくれて、そんな衛さんにとっての音楽の神様になれているこのめぐり合わせが、すごく…すごく良いなと…思いました…。


以上!

今まであまり見て来なかったケンくんのいろんな感情を知ることができて、すごく充実していたCDでした…。
本当に「夜に想う」だけで何周した!?ってぐらい聞きましたね、なかなか上手いこと咀嚼できなくて、このトラックだけ文字に起こして思ったことガリガリ書き込んで整理してました。

どうにかこうにか、感じたことを整理してまとめられたはずなので良かったです!
2022年の宿題が…無事に終わりました…!!

次は「STAR SAIL」かな、もし何か書いたらよろしくお願いします!
それでは!