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JAWS DAYS で人生が変わったお話

なんかすっごく長文になってしまった。。8500文字オーバー…
読みきれない人のために言いたいこと書いておくと、まさにDAYSのテーマにある『re:Connect』「つながり」こそが私にとっての人生が変わったきっかけでした。色んな場面でいろんな方と交流を深めたことで今があります。

大げさにも見えるタイトルだし、JAWS DAYSに参加しただけで大きく変わるってのも本質ではないような気もするけど、DAYSは私にとって大きなターニングポイントだったのは間違いないので、そのお話を書いておきます。

ちょっと近況に触れておくと、このネタが発生したのはほんとにだいぶ前だったのです。しかし、人生変わりすぎて、今までコミュニティに使っていた時間がだいぶ削られてしまっていて、こんな直前になってしまいました。。
仕事は大変だけど、辛くはなくて楽しくやってますが、勉強会コミュニティがほんとに大好きなので、そこは残念な今日このごろ。。

JAWS DAYS 2021 当日は可能な限りoViceでいろんな方とおしゃべりできればと思っているので、遊んであげてください。

人生変わった感じを象徴する写真

自分に起きた変化の結果が一番わかり易いのが以下の2枚の写真だと思うので、まずはこちらを御覧ください

JAWS DAYS 2019の集合写真

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JAWS FESTA 2019の集合写真

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半年ちょっとで最後列から最前列に。全国レベルのDAYSと地方開催のFESTAという違いはあるんですけど、この写真のビフォーアフターが象徴しているように、JAWS DAYS 2019が私の中で大きなターニングポイントになりました。

そして、気がついたらテレビ局の中で開発チームを率いる形で内製でAWSとSaaS連携させて、色んなプロダクトを作るようになっています。

ということでawsにまつわる個人的視点で半生?を振り返りながら如何にしてDAYSで人生変わったのかを綴ってみたいと思います。

DAYS当日もセッションでこのネタでお話させていただくので、そん時はあんまり触れないであろうJAWS DAYS以外のお話もはいってます。でも大切な「つながり」があったので、タイトルからちょっとずれてしまいますが、合わせて書いちゃいます。

ちなみにJAWS DAYS 初参加は2018だったのですが、そこがターニングポイントになりえなかった理由についても触れたいと思います。

それでは、2017年に時を戻します。

AWSのイベントに初めて参加した2017年

出張で行かせてもらった、「AWS Summit Tokyo 2017 」が私にとって初めてのAWSイベントでした。この時点では、JAWSの存在を認識しておらず、ブースも素通りしたし、Re:Mixもよくわからなかったので、そそくさと会場をあとにして、品川近辺で飲み始めたような。。

この年は業界別のDeep Diveがあって丸一日映像業界のaws活用事例を聞いて衝撃を受けていたのを覚えています。また、私の心の師匠であらせられるCXのまいとう氏の登壇において「テレビ局でフルスタックエンジニアになろう!」というメッセージが。就職して初めてこんな人になりたい。と「憧れ」の感情を認識したとってもメモリアルな日でありました。
この日から「どこに発注するのか」という軸ではなく、「どうやったら自分で作れるか」という発想に頭の中が大きくギアチェンジしました。

はじめて勉強会コミュニティに参加した2018年

2018年に勉強会コミュニティに初参加。アジャイルってなんだろうと思ってその日に見つけてなんとなく参加した気がします。
https://agilesapporo.doorkeeper.jp/events/70571

このとき登壇していたテッダーさんはDAYS2021でも実行委員として参加されていますが、意外なところでつながっていたりして、気がついたら飲み仲間に。そして、懇親会でお会いした瀬戸田さんから「結構勉強会とか主催してやってるんですよー」というお話を聞いて、札幌でもそんな勉強会やってるのか!!!と。ここから勉強会コミュニティへの扉が開きました。

この日、Chatwork Café の主催をしていた亜子さんとも仲良くなって、そこから紹介していただいてJP_Stripes とCMC_Meetup に参加して、小島さんと出会ったり、kintone Café の主催をしている栄さんと仲良くなったり。気がつけば、社外のコミュニティリーダーたちと毎日のように俺流で飲むようになってました。

awsを目的にせず、参加したJAWS DAYS 2018

亜子さんが「JAWS DAYSに登壇するよ」って聞いたので、応援に行かなきゃ!という理由で参加したのが初DAYSとなる JAWS DAYS 2018でした。コミュトークって企画です

このとき私のawsの知識が、「VPC? Lambda? Media Services 以外わからん」って感じだったので、他の登壇内容は全く覚えておりませんw コミュニティっていろいろあってやっぱりたのしそうだなぁ。くらいの感想でした。(登壇者の方改めて見てみたら気がついたらほとんどが知り合いの方ですねw)

そして、会場で開かれた懇親会に参加はしたのですが、何を隠そう私はとっても人見知りでして。「立食形式は人見知りには辛い」と、ふたりして人見知りが発動してしまい、kintone界隈の人たちにちょっと挨拶したぐらいにして早々に会場をあとにして、お好み焼き食べに行った気がします。

そう、これがJAWS DAYS 2018が私にとってターニングポイントになりえなかった大きな反省点。人見知り発動してる場合じゃないのですよ。一歩踏み出してとなりの人に声を掛ける勇気がなかった2018年。

意外な転機となったNoMaps 2018

会社のイベントの合間を縫いつつ、札幌のインタラクティブイベントである「NoMaps」に参加してました。そして、いつもの様に俺流に飲みにいったところで、ジョイゾーの琴絵さんや、NoMapsの取材に来ていた重森さんとお知り合いに。そして、話してるうちに重森さんに会社のイベントを取材してもらうことに。そしてまた、ひょんなことから、行政書士の新井さんが一緒に見学しにくるということで、知らない人だけど、とりあえず、一緒に来ていただくことに。社員証のストラップがAWS Summitのやつ使ってたので、そこからコミュニティの話になったりして話が広がりました。
このときの記事がコチラ。懐かしい。

この新井さんの出会いが、DAYS 2019 での突破口になるとは。

JAWS DAYS 2019の前日に行われた JP_Stripes Tokyo

小島さんから、「DAYSで東京来てますよね!札幌支部の紹介しませんか」と声をかけて頂いたので、LTさせていただいたJP_Stripes Tokyo。DAYSに合わせて日本各地から参加していたみなさんと交流させていただきました。
https://eventregist.com/e/JP_Stripes_Tokyo11

ここで、JBUGやDevRel Meetup の運営をやっているジャーニーマンさんと終電までお話をたっぷり。明日のDAYSのみどころや技術同人誌だしてるからよってくださいねー。なんて話をして、明日の再会を約束。1on1なら人見知り発動しないんだよなー。

そして人見知りの方にオススメなのが登壇。登壇すると聞いてた人から声をかけていただけるので、人見知りとしてはホントに合流までのハードル下がります。

人生がかわったJAWS DAYS 2019

いよいよ来ました。人生変わったDAYSがこの2019

このときはだいぶサーバレスまわりは理解できていたので、積極的にセッションに参加。セッションだけでなく、知り合いみつけたら声をかけたりして、ちょっとずつ交流。ソラコムのボタンと同人誌のセットを会場で買ってMAXさんのハンズオンに参加してみたり、技術イベントとしてすごい満喫した思い出です。

そして2018年は壁際で寂しく過ごしていた会場での立食懇親会。ここで、新井さんが引っ張ってくれて色んな人を紹介してくれました。ほんとに感謝です。コレがなかったら人生変わってなかっただろうなぁ。ここでいろいろ連れ回してもらって、名刺も切れちゃって色んな方とFBで友達になりました。

このとき撮った集合写真が最初に出てきた写真ですね。実行委員とか、SAMURAI授賞式とか全然分かってなかったですけど、このとき「JAWSの運営ってたのしそうだな、やってみたいな」と強く思ったのを覚えています。なんかみんな参加者も運営も心から楽しんでるのが分かるんだもの。技術の勉強会してるだけのはずなのに、それだけではない何かを感じて。

2018の時は人見知りを理由にして自ら壁を作っていたので全然気がつきませんでした…もったいない

会場での懇親会が終わると、新井さんが「私、もう帰らなきゃいけないので、あとはこのお兄さんについていって」とつないで頂いたのが、F-Secureの河野さん。サポーターセッションは聞いていて、楽しい雰囲気の方だとはわかっていたのですが、お話するのは初めて。気さくにお話ししていただいて、HUB飲んでる時も色々つないでもらってみなさんと楽しくお話ができました。そして、ここでも色んな人とFBでつながった1日でした。これをきっかけに河野さんとはよく遊んでもらってます

JAWS DAYS 2019 が明けて最初に変わったもの

軽い二日酔いで頭痛を覚えながら、ぬるっと目が覚めてスマホをいじっていたら大きく変わっていたものに気が付きました。それは「facebookのタイムライン」でした。

JAWS DAYSで登壇した人たちの資料が公開されたり、いろんな楽しそうな写真が共有されていたり、実行委員のみなさんに対するねぎらいの言葉でタイムラインが溢れていました。FB上だと人見知り発動しないので、「昨日はありがとうございましたー」なんてコメントしながら、疎結合で非同期だけど、多くの方との交流がゆっくりはじまったのでした。
ここからFB経由での各種インプットが爆発的に加速します。

JAWS DAYS 2019 きっかけで様々なコミュニティへの参加が加速

DAYSで知り合ったみなさんからFB上で雪崩のように流れてくる技術情報に最初は戸惑いましたが、同時にコミュニティ周りの情報もたくさん入ってくるようになったので、コミュニティの参加も積極的に。

じゅんじゅんさんからぜひ!と言われてたssmjpはサメの話ってテーマだから「JAWSの話かな」とおもって参加してみたら、ほんとにサメの話がメインで出張報告でこまったり(波田野さんの運用の話があって事なきを得た)、JAWS-UG横浜をお借りする形で始まったMedia-JAWSの0回でミスって高額請求食らった話で登壇したり、会社の会議室でJP_Stripes をしてTwilio使って電話でPayしたり、DevRelに参加して、サービス提供側ってどんな事考えているのかを学んだり、JAWS-UG札幌に初めて参加して、FESTAってのがあるんだーへぇって思ったり、知的好奇心にスイッチが入ってしまい、知らないことを聞いたり、自分からアウトプットしたりするのがほんとに楽しくて仕方がありませんでした。

ブログ書くよりスライド作って話す方が自分は楽なのことに気がついたり。

AWS Summit 2019 でまたもやターニングポイントに

2017年から普通に参加していたSummitはDAYSで知り合ったみなさんのブースを巡っていたらあっという間に終わってしまいました。河野さんにサウナの入り方を教わったのもこの期間中でしたね。セッション系はほとんど聞かなかったな。

Summitではセッションの合間に、awsの沼口さんから「ビラ配りしたらTシャツあげるよ」って言われてJAWS-UGブースでいろんな方に声かけたりしていましたねぇ。仕事中なのにw

Summitでは、FESTA 2019が札幌で開催されることが新ためてRe:Mixで発表されたのですが、幕張の缶詰バーで夜な夜なみんなで飲んでるときに「会場がまだ決まっていないだって?」「運営として気をつけなきゃいけないことはね、」といろんな方にアドバイスを頂きました。

この時点でJAWS札幌の運営でもなんでもなかったので、最初は「いやいや」とか言ってたのですが、最終日には「わかりました!」といい感じにほだされて、FESTAってどんなものなのか、先輩たちにに色々質問していました。さすがに吹田スタジアムみたいなのは抑えられないよなぁ。とか、お話をしながら、特にDAYS2019の実行委員長の吉江さんからもらったまとめ資料を読みながら、帰りの飛行機のなかではすっかりFESTAの運営をやる気になっていたのでした。

DAYS2019の最後に感じた「JAWSの運営やってみたい!」って思いがこんな形で結実するとは。巻き込まれてみるのもまた面白い。

JAWS FESTA 2019 SAPPORO の運営に

もどったら運営していたテッダーさんにお話をして運営に混ぜてもらうことに。快く受け入れてくれた小倉さん、橋本さん、テッダーさんに感謝。会場問題を先にやっつけないと。とおもって市内をいろいろ調べていたのですが、なかなかいいところが見つからず。こないだJP_Stripesやったし、社内でスタジオつかったらできるんじゃね!ということで社内説得に走りました。いろいろハードルはありましたが、無事に会場としての貸し出しOKが出て、FESTAの準備を進めていきました。吉江さんも合流して5人で準備にはいりました。

サイトのデザインは俺流常連の西山さんのジャクスタポジションさんにおねがいしたり、札幌でのコミュニテイで広がったみなさんにお世話になりました。

JAWS やってたらやっぱり作りたくなってしまう

そんなこんなしているうちに、開発案件のチャンスが!FESTAは11月の頭に決まったのですが、10月の社内イベントでの有料配信を行うべく、社内提案していたところ、「やってみるか」ということになり、急遽1ヶ月で構築をすることに。

クラメソさんに力を借りつつ、コミュニティ経由で得た知識を全部のせして、無事にサービス出すことが出来ました。今思えば、よく3人でやったよなぁ笑 てんてこ舞いでFESTAの準備が手薄になってしまってごめんなさい。

JAWS FESTA 2019 SAPPORO 開催

スタジオをメイン会場に据えつつ、会議室3つと交流スペースを用意して、FESTAを実施しました。前日に会場設営しつつ、オペレーションの調整で会社の先輩の力を借りたりギリギリまでバダバタ。

当日になって登壇資料を作り始め、登壇終わったら懇親会の準備して、と、当日の記憶は殆どありません笑 手塚さんの手配してくれた懇親会が最高で、ビアサーバとハイボールサーバがプロビジョニングされ、お酒片手に職人がその場で握る寿司は美味しかったんじゃないでしょうか(食べてない人)
アスキーさんにも記事にしていただきました。イビサさん重森さんありがとうございます!

改めておもったのはスタッフ登録してくださったみなさんのすごさ。こちらの足りてないところをきっちり現場で修正してくれたり、当日中もブラッシュアップしていく感じがすごかった。セキュリティの関係でエレベータ操作が手動になってしまい、エレベータシフトになった人はほんとにごめんなさい。

怒涛のコミュニティ参加な2019年

2019年はコレでもかとコミュニティで勉強させていただいて、参加52イベント、そのうち登壇17回でした。有料配信を作ったあとはいろんなところでお話をさせていただく機会に恵まれて、ちょっとはコミュニティに恩返しができたかな、と思ったりしています。

ただコミュニティで教えてもらったことを素直にそのままやっただけなんですが、ほんとにサービスってつくれるんだ。っていうのをもっと広めていきたいし、やったらなんとかなるんだよ。ってのを少しでも多くの方に伝えたくて登壇していました。

しかし、登壇するたびに与えるどころか、得るものの方が大きくって結局恩返しするのはまだまだ掛かりそうです。

Serverless Days Tokyo に参加して、「福岡のCFP出してみたら?」と背中を押してもらって初めてだしてみたり。そしたら、見事に通りまして福岡で朝一に登壇したり。ここでサーバレス周りが加速しました。福岡行ってなかったらAppSync使ってないと思うし、中洲でお会いしたshopifyの岡村さんと後にJP_Stripesで一緒に登壇することになるとは。何が起こるかわからないものです。やはり一歩踏み出すのは大事。

広島もまた行きたいなぁ。酒まつり。よかったなぁ。広島と北広島の話は我ながら渾身の出来だったと思うんだ笑

2019年に参加したコミュニティまとめ。インプットもアウトプットも色々加速して、気がつけば技術力も上がっていた。という怒涛の2019年のコミュニティふりかえり は以下のブログから。

急遽オンラインになったJAWS DAYS 2020 と AWS SAMURAI 2019の受賞

2020のDAYSはいろいろお手伝いしたいなーと思っていたので、勝手にジングル動画を作ったりしていました。そんなDAYSはCOVID-19の感染拡大の影響で急遽完全オンラインに。

当日は沼口さんの配信のお手伝いということで、バックアップストリームを札幌から出していました。まさかほんとに途中で切り替わることになるとは、、、笑
そして、私のOBSから出ていたストリームがYouTubeに乗っているさなか、「AWS SAMURAI 2019」という称号を頂きました。過去の受賞者のみなさんを見てみるとほんとにすごい人ばっかりなので、恐縮してしまったのですが、札幌の小倉さん、Media-JAWSの段野さんからもエンドースいただきほんとに嬉しかったです。社外の方から評価していただく機会って普通にしてたらないですし。落ち武者にならないようにがんばります

仕事が大きく変わった2020年から2021年

コロナの影響もあり、システム構築の実績も認めてもらい、仕事が大きく変わりました。使い捨てで作ったはずの有料配信のシステムに再び火を入れて隔週でオンラインイベントをやるようになったり、開発メンバーが増えてライブコマースなオンラインイベントをやったり、増えたメンバーが全員未経験なので、マネジメントにほとんとリソースを割くようになったり。
一方でコミュニティに使っていた時間がだいぶ減ってしまったのが、とても残念でもあったのですが、クレイジーなJAWS SONIC で配信の仕組みを提案したり、それがベースとなってJAWS DAYS 2021につながったりしているので、ちょっとはお役に立ててるかな、とおもったり。

いまは色々片付けないといけないものが山積みなのですが、空きを見てアウトプットしつつ、状況が落ち着いたらまたイベントで皆さんに会いに行けたらいいなぁ。と心から思っております。

JAWS DAYS 2021がほんとに楽しみです。みんなの交流のきっかけに!

準備には全然絡めてないのがとっても残念なのですが、当日はまるっと明けて可能な限りoViceにいようと思うのでぜひいろんな方とお話したいです。JAWS DAYSをただ見てるだけでは人生変わらないです。ただ、色んな人と交流する中で「自分にもなにかできるかな」って思いが出てきたら、チャンスだと思います。
ブログを書くでもいいし、全国にあるJAWS-UGの運営の人に話しかけてお手伝いしてみるでもいいし、LTで登壇してみるでもいいし、awsに関係なくても自分の好きなサービスの勉強会開いてみるとか、なんでもいいと思います。
人見知りな私は、そんな一歩を踏み出す勇気をコミュニティで出会った人たちから分けてもらって、すごく楽しい日々を過ごすことが出来ています。きっと一生の友人なんだろうな、って人たちとたくさん出会うことが出来ました。

私に起きたことが、万人に通じるってわけでもないと思いますが、私も誰かにちょっとでも勇気を分けてあげられたらいいなぁ。なんて思っています。直接会うことか叶いませんが、JAWS DAYS 2021はそんな交流を広げるきっかけの場に間違いなくなります。実行委員長の山口さんを始め、最高のメンバーが運営してるんだから、間違いありません!

なんか壁を感じて…って事もあると思いますが、私の場合その壁を作っていたのは他ならぬ私自身でした。そんなちょっとした壁もちょっとの勇気があれば後はDAYSの持ってるエネルギーが崩してくれます。

JAWS DAYS 2021の『re:Connect』というテーマには「JAWS DAYS を通してAWSに興味を持つ方との JAWS-UG という「つながり」を大きくしていきたい。」という思いが込められています。

セッション内容はきっと後でアーカイブでみれたり、資料が公開されたりすると思いますが、つながりを大きくするのはリアルタイムの参加が一番です。というかそれしかありません!みなさんの参加をお待ちしております。

以下から登録しておけば当日の案内が色々届くそうです。

それでは、当日オンライン会場で会いましょう!


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