note(×twitter)で稼ぐ方法:3000字無料note【1クール目ウォーミングアップ】
こんにちは。今回は、noteで稼ぎたいという方々を応援すべく、ブランディングやマネタイズ、マーケティングの勉強を始めてみました。笑
まだ全然学べてませんが、現時点で学んだことを共有したいと思います。役立てることを願って!
note(×twitter)で稼ぐ方法
◆このnoteの構成
となっております。
【第一章】
◆ビジネスの大前提となる知識・マインドは以下の5つ。
◆①稼ぐとはいったい何でしょうか?「稼ぐ=〇〇である」の〇〇を一度、あなたも考えてみて下さい。
答えは「稼ぐ=価値提供」です。(これは私の身近な長期講習講師に教えてもらった感があります笑)
・価値提供を更に深堀すると「悩みを解決すること」
→稼げる人とは、悩みの解決策を沢山知っている人。
中星様や中星マインド経験者は、身一つで、バスタ新宿泊、マック泊、ホームレスや売り専を経験して、声掛けする。
世の中のどんなことにも解決策を考えて対応していけるというマインド形成=稼げる人の初段階となっていることでしょう。
◆人間の悩みとは、人が先天的に持つ8つの欲求に結びついている。
LF8を知っておくことで、相手の心に深く訴求することができる。
Ex)広告のコピー
「赤くて艶のあるリンゴです」→「噛むと甘い果汁が滴り落ちるリンゴです」
と書けば②②食べ物、飲み物を味わいたいの欲求に刺さるコピーとなり、
「赤くて艶のあるリンゴです」→「子供も食べられるほど柔らかく無農薬で育ったリンゴです」と書けば愛する人を気遣い、守りたいの欲求に刺さる。
◆まとめ◆
・世の中の悩みに対する解決法を書けば売れる。
・どんな悩みも基本的にLF8に収束すると理解していれば、情報を整理しターゲットに刺しやすくなる。
③関心の段階 ④3つの壁=つまらないので割愛。
⑤コンテンツ作成
・コンテンツ作成のポイントは、家族、親友に見せられるレベルのものを作るようにする。
・ただでさえ情報を売るビジネスは怪しいと言われる。→だからこそ、圧倒的クオリティを保持して、読んでくれた人を満足させなくてはならない。
・自信のあるコンテンツなら世の中に自信を持って提供できる。
・しかし完璧にしすぎるとこだわり過ぎていつまでも世の中に出せなくなってしまう。
④関心の段階でのちほど挙げますが、世の中に出さないと認知すらされない。記事でも動画でも何でも良いのでその時のベストコンテンツをどんどん出すことが重要。
→読者から反応があれば、都度修正、ブラッシュアップしていく。
◆また、情報を有料で販売しようと思い立った時は、「家族・親友に見せられるレベル」を超えるものを作るようにする。
【第2章】全体構造
◆コンテンツとターゲットは非常に結びつきが強いのでセットで捉える。
Ex)タイ人にとって、日本に住んでいるだけで私は日本に詳しい人。=価値あり
→ターゲットによって自分の持つ実績や価値が変わる。
※ここで自分の持つ実績が、大きかったりわかりやすいほど、訴求できる範囲や効果は大きめ。(月収500万やgoogle社員など)
◆コンテンツの素材、選び方=自分も持てる知識・技術で人に提供できるものを書いてみる(一つの目安として道を通っている10人を集めたら、自分が一番詳しいだろう程度のことで良い)
◆コンテンツの素材が見つかったら、切り口を考える。
・切り口は「HARMの法則」
これらが【第1章】に書いたLF8に訴求しやすい内容。
◆ターゲット
・ターゲットは絞れば絞るほど訴求力が強くなる。
※ペルソナとは、マーケティング用語で、サービス/商品の典型的なユーザー像のこと。
・ターゲットを絞り、ターゲットの悩みを知ることでより価値提供ができる。
・ペルソナが決まったら、最後に自分のコンテンツと組み合わせて、見せ方を決定する。
【第3章】ターゲット×コンテンツ×発信者
・最後に、自分がターゲットに対しどのようにコンテンツを見せていくのかを調整する。
①コンテンツのと問題の合致点を見つけ出す
書き出しex)
◎提供コンテンツについて
◆発信者の設計
ここまでの過程を順調に進んでいれば、何を(コンテンツ)誰に(ターゲット)どうやって(有料noteで)提供するかということが決定している。
・ここで問題となるのが、「誰が」提供するか。
例えば、ビジネスを、「ビジネス経験がない専業主婦」が売っていたらどう思うか?八百屋さんに行った時に「レンタルビデオを貸し出してるよ」と言われたらどう思うか?→意味不である。
→つまり、提供コンテンツを販売するに、ふさわしいと思われる人が発信していなければならない。またそれがターゲットにわかるようにしておかないといけない。
【第4章】◆アクセス×認知獲得
・人は基本的にあなたの情報に興味がない状態である。正確にはあなたのことをそもそも知らない(無関心)という状態である。
→そのため、認知のためにすべきこと
(私はまず、私が書いたnoteを買ってくれる顧客層(ターゲット)にスキをとにかく押す&全員フォロー、また売れている著名人の上記題材記事にいいねしている人、ターゲット分野の著名人フォローしている人をフォローとにかくする。を繰り返しました。)
→その結果、有料noteは買って下さる人が現れました。
【第5章】成約率最大化
・具体的な3つの施策は、
◆無料noteの訴求力向上の記事テンプレ
これに沿って文章構成を練ると練りやすい。私は、受験の時の小論文のように、
も意識しています。
◆返金機能は70%の人が使用しないので信頼感において他販売者をごぼう抜きすることができる。
コンテンツ作成者、自分自身でも、ターゲットに価値提供していると意識を強く持てることがメリット。=相手に返金されないようなクオリティのコンテンツを作るモチベーションになる。
デメリット:盗用目的の人に悪用される。=詐欺師は不幸になると相場は決まっている。返金を何度もするアカウントはBANされる。
【第6章】マネタイズ
①高額(1万~5万noteスピード販売)
・商品の販売金額を上げる時に重要なポイント=「行動」「距離感」「場所」を特典にして販売すること。
・現在は情報化社会なので、ノウハウの価値は下がっている。では人が何に価値を感じやすいかと言えば上記3つ。
「距離感」=ターゲットが、「あなたと直接話をしたい」「実際に会って話をしてみたい」と思ってもらえればOK.
「場所」=オンラインサロン
・これは、「価値観の近い人と集まれる場所がある」ということに価値がある。
だそうです。
【第7章】まとめ
今回は私が学び刺さった内容をまとめてみました。この後、更に購入した本3冊分の内容もまとめ、「noteで稼ぐ」ための準備土台を作っていきたいと思います。🥰またね。Seeya! miu
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