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忙しさについて

すっかり忘れてたnoteという媒体に、今になってスキをつけてくださった方がいたので思い出して帰ってきましたこんにちは。

この超絶コロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか。そうです僕です。


タイトル画像は昨年の紅葉の時期に撮影した「馬頭広重美術館」ですが、最近のマツダCX-8のCM撮影はここで行わてませんか?公式発表を見てないので何とも言えないのですが、砂利の感じとか道の感じとかが完全にCX-8=馬頭広重美術館なのですが。

僕の勘違いなのでしょうか。そうだと思うんだけどな。

そして隈研吾建築展、忘れずに行きたいと思います(いつの間にやらフリーク)。


まあいっか。


さて、クソ忙しかった2か月間でした。

人って仕事で忙しいとこんなに仕事するんだって思うくらいバタバタしてました。

まぁ平成の時代にゴミみたいに働かされた人たちから比較すると全然働いてはいないのですが。残業100時間越えとか何よそれ。悟りでも開く気か。

僕は基本的に引きこもりor旅に出たい人なので、仕事にこんなに人生の時間を使うことが想定外なんですね。

(正確に言えば平日の拘束時間なら前職の方がクソ長かったのですが)


こうなってくると休みも週に1日だけ(取れるだけマシ!って思う人はかなり毒されてると思いますよ)なので、体と精神を休めるだけで何もできん。酒しか飲めない。

思いましたね。何のために仕事してるのか。人間はプライベートを充実させるために仕事するんと違うのかと。

甘えだとは思います。

肺。

または、自営などで仕事とプライベートが地続きになってたとしても、充実感があれば全く問題ないと思いますが。全部自分で責任もって、自分のやりたいようにやるってのも憧れますし。

それはそれとして、こんなに自由時間が無くなる経験がなかったもので、この働き方を推奨している人たちっておそらくプライベートはどうでも良くて(もしくはそれでも無理やりプライベートを充実させるために「頑張る」必要があって)、仕事で達成する、評価される事が人間のすべて、またはウェイトとして非常に重きを置いている人たちなのだろうと。


合わんね。マジで。一つも共感できない。

仕方ないから仕事はするけど。

そうですわたしが変な社畜です。


「金はやるから死ぬほど働け」と「ルーティンワークだからクソ安く働け」の間ってなんで無いんですかね。そんなに人間に死んでほしいのでしょうか。


また気が向いたらお会いしましょう。

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