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潜在的な悩みは『人には話せない領域』にあるのです。

悩みはどんな状況にある人にでもあると思う。

 

普段からSNSで面白い人を見かけては、今この人は何を悩んでいるんだろう。

って考える癖がある。どうやらこの上の段階がいわゆるマーケッター視点であ

るようだ。


今陥っている状況を解決する商品なり、環境を提供するためには

他人の数倍は人を見極めることができなくてはいけない。


悩んでいる時に質問されて

『私、こういう状況にあってこう悩んでいるんです』って

言える時点で7割がた解決していると思う。


辛い時期ってのは、自分がどういう状況にあるか分からない時期。


『仕事が終わったらストレス発散に酒を飲んでて明日から逃げようとしてました。だから、仕事から一回離れて転職エージェントに登録して。。』


なんて考えれられているのは潜在的な悩みではない。


顕在的な悩み。すなわち『すでに分かっている悩み』だ。


重たいのって『理由が分からない悩み』ですよね。そういうのって、

幼少期の体験とか長年積み重ねた経験から起因したものが多いんですよね。


よく自己啓発系であるじゃないですか、

『そうか!!!!!!!!私って愛されたかったんだ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


みたいなシーン。


あれって時には重要で、じゃあ愛されるにはどうすればいいんだ?

とか愛されるってどういう状態?って問いが生まれる。


話はズレますが、会話しててつまんない人って

『問いがない』か『意見がない』場合なんですよ。


へぇ。そうなんだー。で終わっちゃう会話の人って

そうだと思う。


自分みたいなのは意見ばかりで、人からしたら五月蝿い

のかもしれませんが。


長々と書いてきましたが、そういう潜在的な悩みを

『悩んでいたけど、遊んでいたら悩みじゃなくなった』

みたいな状態を作れる発信をしていきたいのです。


(遊びと言っても積み重なる大人の遊びとでも言うのだろうか)


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LINEは身近な人だけのやり取り、Facebookのメッセンジャー

はやり取りが埋もれやすいと分かったのでSkypeを設定仕直し

ました。使いこなせてはいませんがメッセージのやり取りは

できます。


昔、ひたすら個人チャットをしていた時期がありました。

今ならもっと密に人と関われると思いましたので、こういう

文章の感想等は以下へ。


やり取りから見えたことを映画や漫画、最近読んだ本などを

絡めてメールマガジン(かな?)で長文を書き始めようと

思います。


買い切りタイプでこのnoteでも同じ文章を上げていく予定。

メルマガは無料にするため、そちらの方がいいかと。

 

この時勢にメールを届けて読まれるのか?

は定かではない。私のメールのためにボックスを

開けてもらうしかないのでしょう。


メールの先にはコアコミュニティ(読者さんを集めた企画)

も開こうと思う。文章で感覚を共有できたら『体験』を重ねて

みたい。

 

最近行って感動した飲食店や映画を集団で見るとか、

普段は絶対に行かないだろう展覧会とか。面白いんじゃない

かと思う。


Skype ID selfinovation05030

SkypeでIDを検索する方法が分かりません。



福田光宏




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