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「共感ナシの人生」について

ねぼけ眼で考えた("sink like sleeping")

「共感ナシの人生」について、ノーヒントで考えていたら、やっぱり無理な気がする。

「スポットライトの当たらない役者さん」みたいな。

いや、本職の役者さんがそうなら即死でしょうが、我々がアマチュアの役者さんだとして。

やっぱり、厳しいんじゃないだろうか。

この、noteの仕組みも、「「スキ」を集めて」ですし。(「スキ」集め競争になると、しんどいですが。)

・・・などと考えると、
最近公開されたという映画「ELLE 」の、「共感なんぞ要らんばい!」的、というヒロイン女史は、

どんだけ強いんや?

いう気がする。

思うは易く、行うはいばらの道なんじゃなかろうか・・・。

ハイ!わたくし、3日で挫折します!
「ロカボ」も速攻挫折したし・・・。

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