極小文学の親戚としてのツイッター
…にならないのは何故だ。の巻
Haiku is the world's shortest form of うんたらかんたら~。というのは、Radio Japan(friends around the world)で2年ぐらい延々と続いていた俳句シリーズの中の、英語解説(の記憶)の受け売りです!
要するに、俳句は、世界一短い文学で、季語が入るものですよと。
俳句は17音、短歌は31音。
この二つが世界最小の文学なのは、まあ疑いない。
ところがツイッターというものがあって、
半角140字→全角70字、という、なかなかの字数制限がかかっている媒体、なのに、文学化されていない、不思議な性質を帯びている。(目下の現況)
むしろ、放言やら世論誘導やら、文学の極北的な使われ方ばかりしてる印象。
ツイッターに、短歌や俳句の兄弟になれというのは今さら無謀な注文でしょうが、せめて、いとこかはとこ位にはならないものかと思い、ポツポツ呟きはじめて一か月ですが、
とにかく成果が薄すぎて恥ずかしい限り。
無駄な寄り道率90%。(当者調べ)
俳句は全く進んどらんし。
私やめましたわ。
noteに戻ります(キリッ!
早く俳句作れって??
作ります。作りますからぁ!(しばしお待ちをば。)
「ツイッター なんで風流に ならんかね」
↑をい。ボヤき川柳やないかい!
ツイッターの呟き、急には止めがたいでしょうが、noteに軸足を戻す決意を公言してしまいました、水無月つごもり。。。
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