超サイケデリックなさくらんぼが初せりにかけられ、三丁目の宇宙法人が万イーサで競り落としました。
以上、妄想からでした！

絵柄の変化がおもしろい。(一番下の並びです)

二日市から観世音寺へ

かんぜおんじリベンジ

太宰府の観世音寺へ行った。
九州国立博物館へ行った帰り、真横を通り看板まで見たのに車の停めようがわからず、帰るしかなかった。

「リベンジ」ですな。

調べた結果、JR(二日市)経由で太宰府へ。

この駅舎は、(太宰府)天満宮を意識しているらしい。

行きはあいにくの雨。バスの走り方がわからず、歩いて「紫」駅(西鉄)へ。
(＊菅原道真の時代には既に、「紫」が生えていなかった

春だ春。
春終わるって！
終わるのか？

＜｢愉｣は細部に宿る＞？

昔のダイエー(1980年築)が醸し出していたワクワク感が好きで、理由は｢何となく｣だったのだが、物的な根拠があったことに、最近ようやく気づく。

細部へのこだわりがイイんだろうなと。

こういう遊び心ある仕掛け、最近は、少ない印象。(仕組み作り優先？)

藤の咲く頃

春の終わり？

今年の藤は早い。
あっちでもこっちでも、盛大に咲いている。

連休前に「藤まつり」があるのだが、花、かなり開いている。持たないだろうと思う。

気温がうわーっと上がったので一気に咲いたのだろうが、咲いた後から結構な揺り戻しが来ている。
藤にとっても、苛酷な春じゃなかろうか。

だいたい、藤が咲いたら、春も終わりというのが当地の季節の巡り方で、時期は、連休前ごろだ。

だんだん湿気も

響きもステキな「ブルーカーボン」。
海藻が吸う二酸化炭素もバカにならないそうで。
海藻が増えるには鉄分が要るらしく、カーボン的に悪者にされがちな製鉄の副産物が役立ってくれるという、うれしい話。

→ワカメがじゃんじゃん生えてくれると、いいことだらけ??

自販機で売ってる水が炭酸入りで
泡爆発の不条理！

＊まったく関係ありませんが、小倉駅の北口に、銀河鉄道999キャラの像が点在してることに昨日気づきました。(いつから??)