7月8日、安倍元総理の命を奪った事件。
現行犯で逮捕された山上容疑者は、単独犯だったのか?
すでにネット上でも写真や動画を詳細に分析した情報があります。
そして、 それらに加えて、すでに公式見解(大手報道)のみを集めるだけでも以下のことは言えます。
医療側と警察側で検死結果に食い違い
なぜか現場検証は事件5日後(山上容疑者の弾丸6発すべて見つけたのか?)
初動の報道に「3発」というものがある(山上容疑者の散弾銃は2発、実際は2発だったとしてもこの報道の検証はされたのか?)
原因不明の首の一か所の傷(左上腕部1か所・首2か所)
*以下、参照した報道記事
ここまで、山上単独犯を疑わせるには十分だと思っています(これを「陰謀論」として否定するのであれば、まずは徹底的に警察の不手際や報道上の情報のズレが糾弾されなければならない)。
そして、なぜ自民党だけがあの場所で演説できたのか?という疑問についてもまともに検証されていません。
それに、山上が安倍元総理をつけ回していた話でも、いまだに「岡山」と「奈良」以外の話が出てこない。 安倍元総理は短時間でいろいろなところを回っていたにもかかわらずです。
むしろ安倍さんが、山上容疑者が待機している場所に誘導された可能性も出てきます。
山上容疑者に共犯者がいるどころか、もっと根深いものであると考えるのは当然のことだと思います。
以上
(*ここまで、YouTubeでのコメントに返信した内容を再編したものです。)