そうまくんのこと その2

6月はチャレンジしていた書き物があったので、こちらの執筆はしばらく間があきました。
何かを書きたいという意欲が一つの物に向かっている時は、他のものはあまり書きたくなくなってしまいます。
それが6月末で終わったので、再開できそうです。


もうだいぶ前のことになるので、少し記憶があいまいですが、、、

6月8日。
そうまくんの配信を聴きました。
この日そうまくんは、とても大切なことをたくさん話してくれました。
胸に突き刺さることがいくつもありました。

その少し前に、そうまくんの「自己紹介して」というツイートがありました。
配信でもそのツイートのことを話してくれて、リスナーのことをもっと知りたい、というそうまくんの真剣な気持ちを感じました。

8日の配信がとても良かったので、翌日、ふと私も自己紹介を書いてみようと思いました。
今思うと、この瞬間に、たぶん、私はそうまくんを応援したい、そうまくんのリスナーになろう、と決めた気がします。

これは私にとって、大きな転換点でした。

イメージとしては、大きな川の流れに分岐点をつくり、新しい分岐をを少しずつ広げていくと、もう一方に流れる水量はだんだん減っていく感じです。新しい方の幅を広げていくにつれ、いつのまにか、もとの川に流れる水量は減っていき、いつかはなくなって、別の一つの川ができることでしょう。

保護者として娘を見守りたい気持ちもあるので、もとの川のあったところは完全に干さず、地下水脈を作り少しの水量だけ流しておくことにしました。そして、自分のカサブタが完全に固まってはがれおちるまで、しばらく放置しておくことにしました。
(7月、騎士Aがグループとして活動が一気に盛り上がると、いやおうなく「彼」の存在も目に耳に飛び込んでくると思いますが、それに耐えられるだけの心の状態は作れたと思います。)

この日以降、自分の気持ちには迷いがなくなり、毎日が清々しくなりました。


一方で、そうまくんを推すことによって、これまでになかった、新たな苦悩が生まれてくるのですが、、、

呼び方がそうま「くん」になったことにも関連するのですが、これはなかなか書きにくいことなので、また今度にします。


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そうま@騎士A ツイキャス/Twitter/YouTube


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