「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」と「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム(フェリックス・ガタリと芸術)」を掲載しました件について

「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」は、『藝文攷』25号に掲載されたもので、画像は『藝文攷』のページをスキャンしたものです。この「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム」は、Nicholas Bourriaud, Relational Aesthetics, Translated by Simon Pleasance & Fronza Woods with the participation of Mathieu Copeland, Les presses du reel, 2002のThe aesthetic paradigm (Félix Guattari and art) pp.86-105.の後半部分のpp.95-105.を翻訳したものです。『藝文攷』の原稿の字数制限のため、ブリオーの主張が中心となっている後半部分だけにしました。しかし、前半部でブリオーはガタリの思索や活動について詳細に述べているため、後半部だけではわかりにくい部分も多いです。そのため、『藝文攷』25号には掲載できなかった前半部を「翻訳:ニコラ・ブリオー『関係性の美学』美的なパラダイム(フェリックス・ガタリと芸術)」のタイトルでnoteに掲載しました。画像は横書き原稿をJPGにしたものです。
研究活動、創作活動、教育活動などに役立てていただけたら、うれしいです。

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