【特典在り】2024/2/19見た悲報とCM大量放出企業の内部事情の夢

夢１）
断片

元同級生がいるグループは上手くいっている

料理？刺身？か何かを作って提供している？

わたしの方は何かの事情があって
それが実現できていない

夢２）
断片

どこかに入社している

美容サロンのような
美容室のような鏡のあるオフィスに
各々座る椅子がある

決められた女子グループが
そこに時間ごとに交代で座る

ごく一部の人は作業をしている様子

わたしは来て間もないからか
（１年くらい）特に何もすることがない
座ってることが仕事

全体的に何もせず時間を潰してる人が
少なくない

同期の女性が１人いるが
ここに待機する時間帯は別々

オフィスの一角で絶え間なく
ブライダル関係のCMみたいな番組が
撮影されている

結婚するカップルの隣に必ず友人
（大半が女性）がゲストで呼ばれる

ゲストはこのサロンを
利用して結婚する友人
（この会社は女性向けの
美容サービス全般を受け持ってるっぽい）
のサービスを見てどんな感想を抱いたか語る

系統的にテレビ番組の合間に流れる
テレビショッピングみたいな感じ

１番最後に見た撮影は
友人だと思っていた人が別人で
結局何の関係もないカップルに対し
コメントするという情景が
そのまま撮影されていた

撮影ルーティンに
穴を開けられないからである

無関係の女性が
友人が式を挙げたと想定して
その感想を語るという感じ

画面の左上に密かに小さく白いテロップで
（人違いでした）と書かれている

仕事の休憩（撮影オフ）の合間に
同期の人とサロンでおしゃべりする

わたしの顔のシミ予備軍が
特殊な機械で全部消えたということを
話している

友人は信じられないと言った表情で
「本当？嘘だったら医療法違反になるよ」
と言う

わたしは「ほんとほんと、」と返す

「（最近）笑顔がない」と言われる
「そうなの。
心理テストで笑顔が少ないって出た」
と返す

この仕事が（また）ストレスらしい

撮影が入ったので友人は持ち場に戻る

わたしは仕事の時に座る椅子を探して座る

分析１）
元同級生は以前夢に出てきた
家系の癖の影響を強く受けた女子の１人

３次元のシステムを重視する彼女らは
２、３ヶ月後目に見えた利益を挙げる様子

鮮度の良い情報が手に入ることが原因

精神を重視するわたしたちは
これまで同様
実利を得るタイミングが保留になる

これは一時的なものと思われ

分析２）
また妙な（←）職場に配属になっている

女性性のカルマ清算事業と思われ
社会的なもの

テレビCMを流すそれ系の会社の内情を
少し体験したと思われ

（以下偵察結果↓

こういった企業は
実際には言う程稼働していない

言ってしまえば
暇を持て余す社員が大量に存在している

しかし一定数は必ず雇用し
独自の交代制を用い華やかに見せている

こういった企業が最も力を入れているのはCM

もっと言うと
CMにしか力を入れてないと言っても
過言でない

ここにほぼ全予算を注ぎ込み
絶え間なく放送している

なのでネタが追いつかず
時折り架空の情報を流す

その旨を発見しづらい手法で
密かに公表している

こう言った企業に興味を持つ人は
美容に関心を持っている

もしくは外見にこだわりがあり
コンプレックスを持っている人が
集まりやすい

こういった企業に就職する人と
CMに惹かれる人は動機が同じである

分析結果を見ても分かる通り
広告を信じてサービスを購入しても
根本的な解決には至らない

わたしはこの体験をしたことで
新たな可能性が拓かれ
日々の取り組みが報われている

悲喜交々（こもごも）

見ていて楽しくなかった
（いつもか）

夢１は警告や暗示として見たと思えば
分かるけど

ちょいちょい縁もゆかりもないような
現場に突入してる謎（夢２）

今朝分析してみて
初めてその原因が分かった気がする

何かわたくし偵察してる

前からこういうことあったな

それでこのnoteを通して
誰かに報告してるんだ

誰なのか分からないけれど

何か高次元の人が見てる気がする

事件は会議室じゃなくて現場で起きてるから
（青島刑事）
やっぱり内部事情は
実際に体験してみないとね

加えてこの情報はきっと
３次元を謳歌しているどなたかにも
刺さるんだと思う

わたくしは何か
そんな人たちのために
必要な情報を届ける役目を担ってる
気がする

今朝のカードメッセージは
「正しさという枠に囚われている」
「何かは分からなくとも
びっくりするような変化に向けて
ひたすら行動を起こそう」

あれこれやってる割に
「こうあるべき」
「こういうはずだった」
という概念にいつも囚われているのは
わたくしである

こういうエゴ的な概念は
成長のきっかけなので永遠について回る

成長しようとする限り
延々と足枷のように目に付く

しかしこの光景に慣れてくると
（あぁ
古い枠組を越えるタイミングが
来たんだな）
という認識に変わる

成長する瞬間に気づけるようになる

世の中も枠組みで溢れている

様々なジャンルとレベル
厚さと規模を持っている

これが人々に色んな捉え方をされて
まるで生き物か生物（なまもの）のように
巷で息づいている

夢２の美容サロンも
「こうあらねばならない」の概念が
ガッチガチである

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