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2022/11/9昼に見た人間でない存在の夢を分析する

昼夢)
うろ覚え
春(か秋)限定の魔女か妖精がいる
人間と同じ大きさ
茶系の植物で出来たドレスを着ている
女性
その季節でないと話が通じない

特有のエネルギーを持っている
会話の際もそれを使う
その季節でないと人々は
彼女の自然エネルギーを得られない

そのエネルギーは非常に長く
真っ直ぐで細い枝か蔓状
先にかけて細くなっている


分析)
妖精のような類の
人ではない存在を
夢で見たのは恐らく初めて

昨夜の皆既月食で
自然界からの期間限定の
恩恵が存在することを
強く意識したことが
この夢を見た理由の気がする

今話が通じないので
恐らく春の精と認識

春の精は絶えず
エネルギーを発しているが
彼女と同じ空間にいる者しか
それを受け取れない

今はこの地球全体が
秋の時空に在るので
非常に長い植物の蔓のような
真っ直ぐなエネルギーは

彼女の意識体から
垂直に発せられ
そのまま受け止められることなく
空間を流れていく

彼女は永遠の春の時空にいるといった
印象

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