2023/5/31昼見た渡し舟事業の今を分析する
昼夢)
渡し舟がたくさん在る
船頭の仕事をしている人が多くいる
全員男性
しかし何かがきっかけで
1人しかいなくなった
女性の何かが来てからは
もう渡し舟を使う人がいなくなった
「今となっては…」と
残った船頭の男性が話している
何かの事情でその渡し舟を
利用することになる
分析)
多くの社交辞令的な人間関係が
女性性の時代と共に整理されていき
安定する
自立が促され人生の節目が訪れる
社会的に独立する
既にわたしの人間関係は
かなり前から
整理され終わった感があるので
これは社会全体の動きを暗示するものと
思われ
女性性の時代は
数がものを言う訳ではなさそうだ
たった1人の存在感が豪勢で大きかった
その1人が誕生したことで
船頭は必要な1人以外皆姿を消した
男性性の時代は
沢山の雇用を産むことが
社会貢献の1つとされてきた
配達員や工場作業員
調理員やサラリーマンなど
同じ場所で同じ作業をしている人が
何人もいる風景が今も尚存在する
しかし新しい時代は
この形式自体が崩壊する印象
どういう仕組みかまでは
夢の情報だけでは分析できないが
"その他大勢"という形で
同じ肩書きの人間を
一括りにする呼び方はしなくなると思われる
一個人の存在感が大きく際立つ
女性性の時代の仕事は
"好き"がポイントになる
自分がやっていてワクワクしたり
夢中になれたりすることが生業となる
個性が活きるのだ
つまり
収入が目的の先頭から外れる
(お金稼ぎが純粋に好きな人は
稼ぐことがメインになると思われる)
心や魂を燃やして
外界に貢献した対価を後付けで得る
たった今の現状だと
その気配もごく一部に見え
現実味に欠ける印象があったが
未来にようやく
その片鱗が見え始めた様子
わたしもその流れにより
社会的自立を促されるようだ
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