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2023/10/18見た恋愛のトラウマと孤独を癒す場所の夢

夢)
どこかの大きな学校のような施設で
同級生らと共同生活をしている

保育園のとき一緒だった
男の子を見かけて声をかける
その子と別の子と3人でご飯を食べる

じゅんくんは隣の付き添いの男性に
「(ここで時間潰してたら)
かなり怒られちゃうよ」
と言っている

相談したあと女子の誰かが沢山茹でた
パスタを食べている

大量に余っていて
隣に座っている元同級生男子に
「手伝ってよ」
と冗談で言う

間に受けた彼は固まっている
笑って
「冗談だよ」
と言う
何だかんだで結局食べている

ここにいる白い犬を
箱庭のように施設を縮小したようなもので
俯瞰から観察している

よく吠え庭を走り回るので
特定の女性に迷惑をかけないか心配

でも庭から出ることはなさそうなので
そのまま観察することにする

分析)
コミュニティを通した学び
6次元での対人運

疎外感や孤独感を抱く人が集まり
協力や共同生活を通して
ネガティブな思考を緩和させている

アセンション作業経過と共に
潜在意識の一部が浮上し
引き寄せが起きている

大勢の人々と出会い交流し
パスタを美味しく食べている
=対人運と仕事運が上がっている

以前不穏な魂胆を持っていた
元同級生男子のキャラが変わっている
毒が抜けた印象

元々正直で
何でも間に受けるタイプらしい


高次元的装置登場

わたしたちがいる施設を
施設の中にいながら俯瞰から観察できる

白い犬は事態好転
金運恋愛運の上昇

ただこの施設の象徴でもあり
孤独や疎外感
恋愛でのトラウマや深刻な不安
葛藤を表す側面がある

共通したネガティブな記憶を持つ者たちが
集合することで
これが増幅する可能性がある

それを見守る必要がある

今のところ問題無さそう



6次元リバビリ施設

"飼っている白い犬が吠える"
がキーワードだった

白い犬を飼うのは
孤独や疎外感

吠えるのは
満たされない恋愛を暗示している

何を学んでいるのか不明だったが

どうやら
恋愛で不毛な経験をした人

普段の生活で孤独感や疎外感を
感じている人たちが集い
協力し合える能力やその喜びを
再確認していたらしい

主観ではよく分からない
夢の中での不安の意味が
分析するとよく分かる

客観視出来ると
何てことはなかったり
不安になるのも無理はないと思えたりする

確かにわたしの中には
延々と共存する運命なのではないかと
思える程の孤独感や疎外感
トラウマになるレベルの恋愛遍歴がある

指摘されれば分かるが
日常生活で特別それを
意識することなんて無い

そして
学びを通して改善できるものとは
少しも思っていなかった

夢の中で何回施設に送り込まれればええねん
くらいに思っていたわたくし

疎外感や恋愛の不運は
本来の人格とは別なのですね

地道感が正直否めないが
確実に意識の次元は上昇していて
相変わらず時代の刷新を感じてやまない
今日この頃です

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