2023/7/21見た神社復活の夢

夢）

同級生姉の代わりに演劇に出る

終わって同級生と帰るとき
濃いめのアイメイクをした
彼女がやってきて
何度も「ありがとう」という

「うん」「お大事に」か何か言って
笑顔で別れる

晴天の中幼馴染と遊びながら帰る
民家の2階ベランダあたりから
飛び降りたりして帰る

実家近所の神社が荒れている

主に黒と白のペルシャ的な野良猫たちが
境内の前で喧嘩していて
そこら辺血だらけになっている

相手の喉を噛み切ろうとして
離さない猫が３匹はいて
それにやられて１匹は死んでしまっている

その中に演劇で共に頑張った
男子がいて助けを待っている

2枚のパーカーの紐が固く結ばれていて
それを解いてくれる人を待っていた様子

側から見ていた男子に
「助けなんてこない」と言われているが
老婆姿のわたしが手持ちのハサミを持って
助けに入る

男子は
「老婆がハサミを持って助けに来る」
と言いつつ信じて待っていた

「それあんた（のこと）じゃん」
と言われる
全くその通りだなと思いながら
１枚目の結び目を切る

２枚目のパーカーは物がいいので
「これはもったいなくて切れないよ」
と言いながら手で解いて去る

去り際その世界で知り合いのお婆さんに
笑顔で軽く挨拶する

長い時間が一瞬で去り
神社の様相が様変わりする

一度鳥居を出て再度潜ると
さらに同じだけ時間が経っており
見違えるほどの変貌を遂げている

清水があちこちから沸いており
お婆さんは大きなハスの花の上に
釈迦のような出立ちで立っている

境内は豪華で煌びやかになっており
力が漲っている
あのときの男子や
そのときいた人々が皆そこにいる雰囲気

境内の屋根の上には巨大な龍の装飾が
乗っている
下からはその喉元が見える

「うぁ〜龍があんなところに」
みたいなことを言う
鱗が黄金と少し赤が混じった様な色の
力強い巨大なオブジェ

まるで生きている様にも見える

分析）

昔から影武者の様に目立たず
裏方に徹している

才能を見出してくれる人に出会っていない
結果上部だけの関係で終わっている

役を休んだ人が
本性を隠している可能性

無意識に周囲から感謝されるような行動を
重ねている

不安を抱えながら
前向きな決断を何度も繰り返してきた

地元の神社のエネルギーが停滞しているが
段階を経て回復する

停滞に巻き込まれている仲間を
助ける

回復する段階で願いが叶う様になる

全体的に運気が上がる場所に変わる

黒子のようなポジションとは
余り思っていなかった

しかし何かにつけ
格付けしたがる人達が
周りに多かった様に思う

自分たちはお前らと違う
みたいな感じのグループが
上に君臨していて
そこには逆らえないと言う空気

家は代々下々の役を
演じていたのだと察する

ダークグレーの
濃いアイメイクをしてきた女子の家は
どの家からも忌み嫌われている印象だった

ただこの女子だけは
わたしの中で印象が悪くはなかったが

心の中に深い迷いがあり
それを隠していると出ている

わたしの知らない何かを
持っていそうだ

まぁ彼女の親が幾つかのやばい行動を
取っているので
単純にそこへの葛藤がすごそう

結論
わたしの生まれた環境が悪かったので
生き延びるために下っ端の役を
結果やっていただけに過ぎないが

それにより徳が積めていたみたいで
結果得してるなと思った

前から地元の神社の嫌な夢を
何回か見ていた

全国にある神社や寺の類の全てが
良きものとは正直思っていない

数年前からそれを伝える夢を見ていた

地元の変なカースト制や
本人のものか疑わしい目つきや雰囲気は
もしかしたらこの神社に座す
何かしらの影響が絡んでいるのかも知れない

この神社は全国に祀られる
定番の名前をしているので
全国規模の呪いのようにも思える

前から薄々察していて
この線で様々な事象を密かに検証していた

夢を振り返ると
ここに鎮座していた低周波エネルギーが
時を経て上昇していくと出ている

ちょうどアセンション後の
"結界（神社仏閣）"
この枠組みはどう処理されるのか
考察していたところだった

"入れ替え"が妥当と思っていた

せっかく基礎があるのだから
それも全国規模で無数に
良き土地柄であろう場所に
設置したのだろうから

良きエネルギーを注げば
良い影響が伝播する

多分そういうことが
宇宙規模で成されるんだと思う

わたしがちょっと手助けをするみたい
ライトワークなのかな

ここ数日実家周りをうろついてる感