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2023/4/21昼見た自室改装の夢を分析する

昼夢)

実家を改装か何かして
自分の部屋が綺麗さっぱり広くなり
1階の仏間と繋がる

2階のトイレが少し高い位置に設置され
広くなる

窓に薄いカーテンをしていたはずが
全開になっている

窓が4つあり外の景色が
緑と空のワンパターンになっている
心地よい風が吹き抜ける
レースカーテンを引く

何か間違って隣の部屋の
ブラインドを落としてしまう
そこで祖母が寝ているのでしまったと思う
落ちたブラインドは
祖父にもらった扇子と同じ木と装飾

一箇所にまとめていたら
母が来て寝ている祖母を叱責する

2階のトイレで用を足そうと入る
ズボンを半分下ろしたまま
何かをコンセントに挿そうと
がんばっている

分析)
環境が大きく改善する
その影響により
家族の運気が上昇する

滞っていた問題が解決する

心がいつの間にかオープンになっている
もしかしたら
オンラインゲームがきっかけで
そうなる可能性

少しフィルターをして守る

精神が安定する
先祖からエールが送られる

祖父のことで閉ざされていた心が
わたしの頭が冴えたことで開かれる
祖母の問題が母を通じて改善される

今後も問題解決には
外部から何かしらのエネルギーを
供給することが必要となる



オンラインゲームのくだりは
完全に直感

最近相方様を通して
飽きずに続けられるゲームを
ようやく見つけた

夢の中の窓から見える景色が
いつの間にかデジタル一辺倒になっていて
しかも全開だった

レースカーテンをしてるはずだったのに?
という感じ

しかし吹き抜ける風は心地良い

オンラインゲームがきっかけで
問題が解決され
心がオープンになる
と解釈することにした

そんなことってあるんだろうか?

夢の中でも
えっいつの間に?
という感覚があった

心から楽しいと思えることを見つけて
とことん楽しむ

そんな大した労力も
必要とされないような作業が
わたしには困難だった

ゲームを通して痛いほど分かった

密かに罪悪感と向き合いながら
延々と続けていた

自分の"好き"が
周りの影響で良くないもののように
感じていたんだと思う

それも今日昨日の浅い感情ではない

意識して長期間
やりたいことを押さえつけていた

それが定着していた

これは恐らくわたしだけでなく
母方先祖の問題である

風の時代
アセンションの時代は
心が一気にオープンになる

それに伴い本心を知っておく必要がある

準備が伴わないと
わたしのゲームへの否定と同じで
開かれた光の現実を
自ら抑制するようになる

心がそのまま現実になるからだ

好きに条件や理由
体裁は存在しない

わたしは今実はそれを会得する
訓練をしている

これからの時代
巷で展開されている社会システムは
完全に影響を失うと思う

心が主体
ユーチューバーJoJoさんが仰るところの
霊主体従に成り代わるからだ

ただ霊の中に現社会システムが残っていたら
それが現実化する

あの世でも
家と会社を行き来する世界が存在すると
江原啓之さんが仰っていたけれど

現実の全てが会社と自宅の往復と
心から思っている場合そうなる

なので
社畜の人生から心を解き放ちたいと
思っているなら
まさに今がチャンスである

というか正直今しか残されていない

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