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2023/1/3見た田中さんと芸術祭の夢を分析する

夢1)
ココリコ田中さんが
大食いに挑戦している

机の上にプレートが何種類か有り
一枚目のプレートを平らげたら
「ちょっと今回無理かもなぁ」
と言っている

夢2)
作品展に作品を出す

同級生の作品がすごい
ブラックテイストで黒が貴重の
ハロウィン的な立体が
彼女の特徴だが
誰も真似できない感性が際立っでいる

わたしは絵を何枚も出す
スタッフの男性に
「あと一時間で5枚提出しなさい」
と言われる
「1時間?!」となる
とにかくやるしかないとなる

スタッフの写メを5人分撮り
描こうかと考えるが時間がなさすぎる
とにかく地道に描けるものを描いた
半ば諦めの境地

審査係の人に持っていく
妙にニヤニヤしている
だめに決まってる感が
全体に漂っている

「この油絵すごいね」と言われる
描いた覚えがない
「えっ、描いてないです」という
「そんなわけないでしょう笑」
と返ってくる

「こことか、この部分とか
君のタッチじゃない?」
みたいなことを言われる
私より審査員の方が
私の絵のことを知っている

段々思い出し始めた
あぁ
描いたんだと思った


分析1)
田中さんを始めとした
その運気でシンクロしている人々に
活躍チャンスが巡ってくる

ただものが大きすぎ
数もあるので
全部は活かしきれない


分析2)
注目を集める暗示

現在はダークサイドに在る作品が持つ
才能が光り注目を集めている

わたしが注目を集め始める過程で
キャパを超えた課題を与えられ
困惑する

できる範囲で対処する中で
自覚しているキャパシティを
超えた実力が発揮される

周囲との関わりが自然に増える



遠くない未来に
明らかにキャパシティを超えた
チャンスを与えられる人が
一定数存在する

それをすべて活かすのは困難

ただできる範囲で最善を尽くすと
潜在能力が開花する様子

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