2023/6/15見た天皇式典をサボったら殺されかけた夢を分析する

夢）
女子校っぽいんだけど上の階に
女子職員や彼女らが使う
ランジェリーショップなどがある
複合施設にいる

天皇の式典がこの施設内で行われるので
クラスの各人にそれぞれ
その人に合わせたドレスが与えられる

わたしは式が始まるまで
クラスと別行動をすると宣言し
上の階に行ったりしている

そうこうしているうちに
あと30分くらいになり
教室に戻ってみると
皆既に着替えて座っている

女子２人は普段
そんなに仲が良くないはずなのに
白い四角いテーブルに向かいあって
優雅に本を見たり会話したりしている

片方が「小旅行に行くと言うから
とっくに着替えてると思ってたわ」
と白々しい感じで言う

急がなければと思って
上の階のロッカーにしまったドレスを
取りに行くが見つからない
化粧もしなければならないし
もう間に合わないと察する

式開催前に天皇が
うちのクラスのあるフロアにやってくる
椅子に座りながらフレンドリーに皆と話す
天皇は何故か安倍元総理

ふと式典をサボることを思いつき
下の階に逃げ込む

扉から侵入した直後
警備員が外側から鍵をかける
閉会まで開かないと知り
若干失敗した感を感じる

時間潰しのため
スマホを持って来れば良かったと思う

一階の小学生用図書フロアに寝そべって隠れ
絵本などを見て過ごすことにする
児童がちらほらやってきて本を見ている

開放的な雰囲気なので腰を上げると
目線の先に二口径の銃をセットしてる
明らかにやばい青年を捉える

最も近い位置にいるわたしが
ロックオンされる

サボった報いかと思ったが
それ以上に深刻な事態な気もした
今はそれどころではない

敢えて寝たふりをし
撃たれたらそれまでと覚悟する

青年はわたしが寝ていると思い込み
わたしの口元に銃口を当て
目を開けた瞬間撃つのを待っている

歯に銃口が当たるのを見て
笑いを堪えているのが聞こえる

タイミングを見計らって銃を手で握り
青年の腕をひねる
青年が何か言う
「銃向けられてるの分かってたよ」
とわたしが言う

分析）
女性性の精神成長の過程で起きた何か

天皇が関わる何かの節目
かなり高い身分の集団

彼らに極上の幸運が控えている
自分自身が大きく上昇していく
事前に恋愛運が上がる

天皇陛下と安倍元総理は
何かしらの形で繋がっている
互いが互いの代理か影武者になり得る

直前にストレスと疲労がピークになる
やる気が起きない
この環境から逃れたいと思っている

自分で曇りのないバランスの取れた
精神へ脱却する

天皇家に何かしらの節目が起きている間
その中の運気が外部に漏れることはない

そこから締め出されることになるが
これを境に
気になる問題のヒントを得るか
心待ちにしていた結果がはっきりする

疲労困憊している

恋愛における不満が募っている
これは天皇家界隈に渦巻く
選ばれた人のみ肖（あやか）れる
恋愛運と関係している可能性
正直よろしいものとは言えない

望まない形の抗えない変化が訪れる
休めているようで休めていない
自己評価と第三者評価にズレがある

運気が好転し環境が変化する

ソーラーフラッシュにかまけて（？）
爆弾情報が紛れているような

解析したまま載せています

強いストレスは
天皇家由来の可能性有り

昨日家族とのやり取りで
落ち込むことがあった

以前のnoteに幾らか書いているけれど
母の多重人格は
過去世植え付けられた
軍隊組織由来のものと察していた

これが天皇家と繋がっている可能性

因みに母は日蓮宗と繋がりが深いようだが
関係があるだろうか

専門家治療か自分自身で克服するよう
彼女に促していたが
結局何の対処もしていないことが発覚

そうだろうなとは思っていたが

この状態ではわたしは
母ではない母の人格に
強制的に取り込まれるという
警告を夢で受けていたので夏帰省できない

家族はおろか
相方様からも理解が得られなかった

相方様はこういうとき
何故かわたしを実家へ帰したがる
怖さしかない

かなりのレベルで落ち込んでいた
解決していないので今も引きずっている

多分このメンタルで行ったら
ソーラーフラッシュは地獄なんだろう

ただ自力で殺人鬼をねじ伏せた
事態は好転するらしい

天皇レベルの術式だと
全国規模になるだろうから
わたし個人で何かしようとしたところで
比重的に像とありんこ的なことになると思う

つまり今のままで何かしようとしたって
お手上げ

どさくさに紛れて安倍さん情報や
巷の恋愛事情の真相を
入れてくれたけれど
それどころでない

世の一部界隈は
ソーラーフラッシュやら
デクラスカウントダウンで
躍起になってうきうきなはずの今

勿論わたしもなのだが
それよりも身近な
夏帰省までのカウントダウンが
神経をすり減らしている

今のところ自分では
どうしようもないことが分かっただけ
気が軽くなってはいる