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2023/3/4昼見たいとこ親子と謎の放電集会の夢を分析する

夢1)
旧家の二階から降りると
いとこのばあちゃんと
息子に当たるおじちゃんが
帰るところだった

私に気づいておじちゃんが
「大丈夫か?」と言った
疲れた顔をしていたのだろうか

ばあちゃんは亡くなってるし
おじちゃんは確か今も癌なので
むしろそちらの方が
大丈夫かというところ

ばあちゃんはそれを聞いて
おじちゃんを見ながら軽く吹き出していた

トイレがまたコンポスト
大便がたまっている

夢2)
体育館で何かの集会をやっており
高年の男性が
「はいでは金属に両手をつけて〜!」
と拡張器で全体に呼びかけている
静電気除去みたいなこと

これをやらなければ
電気ショックみたいなものを受け
体が持たない

畳まれたクリーム色の
鉄テーブルみたいなものの上に
両手を裏表とつける

脇に寄ったら同級生女子が
「○○(他の金属製品)でもできる」
と言う
「へぇ〜!」と驚く

分析1)
また過去と現在が重なっている可能性
過去の状態が良くなっている

親戚のばあちゃんとおじちゃんは
自分たちの状態を知っている雰囲気だが
見るからに健康そうな体で
居間から出てきた

わたしは夢の中で
心のエネルギーを使っている
消耗している可能性

ばあちゃんは
おじちゃんのことを心配している
だが状況は改善の暗示が出ている

潜在的な財運が上がっている

分析2)
実生活の状況を表す
逃れられない団体行動に
巻き込まれる暗示

ものごとが急激に変化するので
その準備をしている印象
精神的にリラックスすることが
求められる

大勢の人に試練が与えられる
目上の人からサポートや恩恵を受ける
集団アセンションの暗示と思われる

別の方法でも試験やその準備は可能
予想しなかった驚くようなことが起こる


過去は変わらないと常識で
伝えられていたので
変えられないと
思いこんでいただけなのかもしれない

実際夢の中で過去に遡ったことは
何度もあると思われる

今回は親戚の状態が好転した
これまで多分その件で
潜在意識内では心を砕いていた様子
わたしの顔は疲れ切っていた

彼らが健康そうになった所を見届けた

何をやっても
本当にこれで良かったのだろうかという
気持ちの方が強く
いつも疲れ切っている

仕事が終わった時点で
更に気づくことがあったりするので
満足ということなんてないのかもしれない

しかしやれるだけのことをやった自分を
少しは誇りたいと思う

2つ目の夢は
明らかにアセンション時の
最後の審判的なものだと思う

迎える前に心の準備を促される様子
もしかしたら
特定の道具を使うのかもしれない

潜在意識内で号令をかける人を
わたしは若干鬱陶しく感じていた
苦手なタイプである

宇宙にも苦手な存在っているんだろうね
しらんけども

しかしこれは欠かしてはいけない作業

分析では審判時
精神をリラックスさせていないと
余計な負荷が掛かって命の危険が在ると
出ている

当日は
宇宙の特殊な電気エネルギーのようなものが
人体に作用するみたいだ

一番リラックスしているとされる
寝ている間にやってほしい

これまでアセンションに関する暗示は
何度も見てきたので
この限りではないのかもしれない

ただ審判の具体的な手順みたいなものが
出てきたのはこれが初めてな氣がする

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