2023/4/4昼見た流しのゴミ受けの夢を分析する

昼夢）
流しのゴミ受けのゴミを捨て
元の場所に設置してから妹と集会に向かう

ゴミ受け設置場所には
生ゴミが散らかっている

ゴムの蓋を持ったまま
どこにしまったら良いかわからなくなる

分析）
消化しようとしていた知識や問題に
見切りをつけ
新しいステージに向かう

妹は自分の分身的存在

健康運が低下している

この処理は急ぐ必要があった

これから延々と
克服困難な問題に向き合う夢を
見続けるものと覚悟していたら
早々に見切りがついた様子

というか
"蓋が不要になる"程
急ぎで処理する必要があったらしい

一見訳が分からず
夢の中のゴミ受けの設置場所も
生ゴミで汚れていて不快だったので
分析したくなかった

魂の双子のような存在は
集会に行くことを本能で察知している

わたしはゴムの蓋のやり場に
まだ戸惑っている状態
多分捨てていいのだけれど

ゴムの蓋は解決不要な問題を
受け入れる窓口みたいなものの象徴

ここら辺ほんとに
HSPらしい気がする