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2023/6/19見た責務をこなさないわたくしの夢を分析する

夢)
自分が用意する担当のものを用意せず
何かが完成しない

管理役の女性の先生みたいな人が
落胆と苛立ちのようなものを
滲ませている

分析)
逃避願望の現れ
何かを全うする責任を直視できない

精神的に疲れている



今朝生理が来たので
その精神的ストレスもあるかなと思いつつ

"全うする何か"が気になる

逃げ出したいレベルの
重圧を与えるものって何だろう

元々へたれなので
何に対しても序盤びびる癖はあるが

先日までの夢を振り返る限り
ガッツと一本気
全うするまで諦めない

女性版松岡修造氏みたいなのが
わたしの仕事に対する本質
という印象を受けていた

そんな自分が
どうしたらそうなったのか


家族のことかもしれない

家族は多分ゴールに向かうためのルートが
わたしと異なる

先ほど
考えたらすごいタイミングで
女神イシスのチャネリングメッセージを
聞いた

彼女が家族の光移行は保証すると
言ってくれたので安心できたが

そこにやはり
"既存の家族との別れ"を示唆する
メッセージがあった

先日から薄々察してはいた

どう頑張っても相容れない要素が
互いの間に存在する

わたし個人の力ではどうにもならないことを
夢の中で嫌というほど味わされた

早く皆が真実に目覚めれば
こんな無駄に心配することもないのに
ずっとそう思っていた

既存の血縁関係は皆
made from支配層の因縁で
"繋げられている"

わたしたちスターシードは
物理世界に直接光を浸透させる為に
彼らのシステムを利用する必要がある

つまり目的に適合する
どこかしらの因縁家系に目星をつけて
入り込まなくてはならない

愛と真実の心がベースの繋がりとは
元々別事情で"配備されている"


この任務もそろそろ終盤だ

本当の家族がそこまで迎えに来ている

出会う際違和感ほぼゼロになる様
今心境を擦り合わせしているのだ


にしても因縁家族との別れは辛い
夢の中でその仕事についての責任を
放棄する程

昨日父の日
実は様々な浄化が起こっていたと思う

父の日の贈り物を受け取った父が
電話口で「元気でな」と2・3回言った
まるで別れを悟っているかのよう
無意識に受け入れを拒否した自分がいた

父はスピリチュアルなことは拒むが
元々感覚が鋭い
無意識で発したのかもしれない


封印していたさだまさし氏の
案山子を聴いた
両親が子を家から出した立場として聴いて
涙が出たと言っていた曲

聞いたら確実にわたしも
泣くだろうなと思って封印していた

案の定涙が止まらなかった
同時に両親に対する誤解や
違和感が解けていくのを感じた

ベッドの中で自分と両親の
ボタンの掛け違いを振り返り
そこにはただ互いを思いやる
愛情だけが横たわっていたことを知り
延々と涙が流れた


来るべき時がくるまで
わたしには子供が生まれないのだと思う

その理由がここにあると思う

子供との別れは耐え難いと察しがつく

分かってるのに大切な人間と
そんな感情因縁は結ばない

多分そういう計画で来てると思う


真実が分かればきっと皆
心が晴れやかになる

その日が着実に近づいていることだけが
心を微かに軽やかにする

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