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2023/3/1見た作業終了後の芸術祭の夢を分析する

夢1)
弟と誰かが何かを終えて家に帰ってくる
同級生男子がトラックに乗っていて
運転席から弟に何か言っている
仕事のことだと思う

夢2)
何かのグループパフォーマンスを終え
バカンスに入る
海の上に居たりしたが無事陸に帰る

女子3人いてやりたいことが別なので
各々好きなことをしたら良いと言う

地元?の文化祭のような催し物をしている
小学生くらいの子たちが
太鼓の演奏をしている

本格的で立派
自分もやっていたので懐かしく感じる
かわいいパフォーマンスも織り込んでいる

分析1)
潜在的に弟に関連する
良い知らせが舞い込む
途中仕事絡みで多少の足止めを食らう

分析2)
仕事の成功報酬が見込める時期
時間の波の上で
危険な仕事をしてきた可能性

仕事仲間は趣味嗜好が別々なので
各々好きな方向で楽しむことになる

その後退屈な日々を過ごす
何か刺激的なことはないかと模索している


家族は普段意識していなくても
潜在下で様々な努力を重ねている
困難はあれど程なく良い知らせが
届きそう

以前タイムトリップをして
世界を改善する映画を見たけれど
まさか自分が関わっているとは
思っても見なかった

ルッキンググラスを扱う人たちだけの
話だと思っていた

なので分析からは
実質勝手に外していた(←)のだが

実は海の上にいたり
波際にいたりする夢は
定期的に見ていた

自分の感情や潜在意識だと思っていたが
"時間の波"という意味も含まれていた

そういえば以前夢の中で
海に半分浸かった状態で
海女さんから鮑とかエビとかを貰った

潜在意識からプレゼントされたものと
解釈したが
仕事の成功報酬と捉えることもできる

夢分析ってカードリーディングと同じで
読み幅があるので結論付けが難しい
結局解釈のどれもが正しい

太鼓といえば昨日
メイさんのカードリーディング動画で見た
ネイティブアメリカンのドラム

"大地との共鳴"といえばやはり
サブテランなのである

※サブテランとは
地球地下深くで仕事することが多い
ライトワーカー

在って無いように思われる大地や太陽
サブテランもそういった側面があると思う

自分のタイムラインに空白があるのも
サブテランの特徴である

寝ている間
他のタイムラインに乗って仕事してると
考えたら辻褄が合う

昨日の夢はその仕事が終わって
退屈してるという意味のものだった

地球地下のお掃除は完全に終わった
ということだろうか

2/28月末のタイミングで見たのが
意味深なところ

わたしは退屈を持て余し
刺激を求めていた
顕在意識は平穏を望んでいると思うので
割と目から鱗である

ガイアのトラブルなんて
金輪際ない方が良い

あの調子では
また何かしでかしかねない(?)
潜在的にトラブルバスターのままでは
またトラブルを呼び込んでしまう

きっと仕事完了と共に
潜在意識の性質自体に
メンテナンスが入るんじゃないかと思う

いや実は
むしろそうであってほしいと願うレベル
他の低次元の星に転職とか
考えたくない
No more war

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