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2023/2/8昼見た200年前の殺人事件と養護施設の仮住まいの夢を分析する

夢1)
19世紀くらい?のアメリカ
三人兄弟?が馬車に乗せた
手持ちの道具だけで父親を計画殺人する
わたしはこの家の次男
貧しい家庭の印象

馬車に乗っているのは
道具や廃油のような黒い油や
大きな方位磁針の針のような
金属部品ふたつくらい
ロープ?など

事情があって出先で
殺人を決意した雰囲気

馬車の運転手の男性に
事情を伝えず
話のタネとして持ちかけ知恵を貰う

馬車の中には父親が乗っていて
兄弟は運転手の前の荷台に腰掛けている

この計画は元々成功させる必要があった

夢2)
老人ホームのような温泉施設?で
生活している
利用者は老人がメインで
わたしは部屋番号はもらっているが
別の場所で誰かと過ごしている

その番号の部屋には高齢女性が2名いる
何かの用を済ますときだけ部屋に行く

途中の廊下には沢山のタオルなどの
洗濯物が乾かしてある

2回目部屋に行ったら
女性二人と仲良しの二人が加わり
4人で昼寝をしていた

わたしが布団とか何かを整えたりして
やることを済ませ
出ようとしたあたりで皆起きた

遊びに来ている二人は
向こうの部屋の辺りで
見かけたことのある人たちだった

分析1)
過去世の記憶
自分のものかは分からない

この記憶の部分に来て
成り行きを確認する必要があった

ここに登場する被害者である父親は
独り身であり
残された子供達と
自分の生活を区別していた

子供達は父親の影響で
不便な暮らしを強いられていた

理由は分からないが
この殺人は成功させる必要があった

計画に使用された道具が印象的だが
2種類以外うろ覚え

古い油は
エゴによる関係性のこじれを表す
巨大な方位磁針の針は
自分を基準にするあまり
地に足のついていない状態を表す

この殺人は因果応報であることを
示唆している雰囲気

ロープが実際にあった場合
感情や縁による束縛
といったところだと思う

ルッキンググラスによる
光と闇の攻防が
長年に渡って続いていたようだが

そういう話を彷彿とさせる夢

恐らくわたしは詳細を聞いていないと思う
とにかくこの計画が
無事完了していて良かったと
夢の中で安堵していた

分析2)
体調が思わしくない状態ではあるが
体力が衰えているわけではなく
生活は安定しているので
心配いらないというメッセージ

体調面の悩みや
抱えていた問題がもう少しで解決する
対人関係が良好になる

不安がよぎるが
事態は安定と調和に向かい
古い記憶や知識が目覚める


ルッキンググラス計画に
協力しているみたいで何か嬉しい
決して浮かれてやるような案件では
なさそうだが

大勢の老人が住んでいる施設って
いよいよやきが回った感

しかし心配いらないと
ガイドがメッセージをくれた
問題がもう少しで解決すると
教えてくれた

今朝の夢の件を受け入れたら
ハイヤーセルフチームとの関係性が
急に元に戻った感

あれも一つの学びだったと感じる
クリアすれば
また次の気付きに進むだけなのである

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