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2023/9/21見たHSPを隠して大トラブルと寄り道が心の目を磨く夢

夢)
高校の担任の先生
ヘルニアか何かでサポーターを巻いている
今のサポーターが使えなくなったので
生徒から募集している

特定の箱状の何かを集めている
1メートル四方程の大きさ

クラスメイトに半ば
いじめのターゲットにされている雰囲気

8時に間に合うように一旦戻り再登校する
その日は面接試験のようなものがあり
重要な日

3333

億劫だが10分前には向かえるよう
調整している

途中で
マフラーのセールをしている雑貨屋に寄る
店員は男性

その店の別室の床に座り
中学までの同級生らが3人程
サボろうとしている

夢2?)
相方様と帰る
わたしはこの日概ね
サボることを決定している

相方様は13時に戻らなければならないのに
既に12時40分過ぎである

目的地に着いたと思ったら
彼の釣り仲間が務める会社だった

職場の敷地にルアーと釣り糸を投げて
特定の魚を釣る練習をしている

職場の人たちが釣り糸に合わせ
「ハマ〜、ハマ〜、ハモ〜!」
とお決まりらしい掛け声をかける
相方様がウケている

女性も特殊な釣り糸を投げ練習している
わたしの足に当たりそうで避ける

家に帰る
実家

家族5人が布団をぴったり並べて
寝るようになっている

母とわたしは隣同士
わたしは一番右側で
その更に右隣に使わない服や布
座布団を入れた段ボールが
3つ積まれている

これを母と協力して整理している
使いやすいように
座布団が入っていた小さめの箱の方を
枕側に移動させる

「そろそろ棲み分けもしないとと思うのよ」
と母が言う
「うん(そうだね)」
と返事する

分析)
不安やイライラに任せて振る舞うと
人生に行き詰まるという警告夢

何かしらのトラブルが暗示されており
これが起きることによって
生活に制限や監視が入り
自由が効かなくなる

この状態を解決するために必要な
能力や可能性を集めている

人から嫌われることを気にし
こちらに関心を持ってほしいと
思うようになる

一定のタイミングで
何者かからの評価を受ける

これにはアセンデッドマスター
(過去人間界で暮らしていた聖人や偉人
キリスト)
が関わっている

トラブルから守ってくれる存在を探すが
目ぼしい相手が見つからない

大きなプレッシャーを感じる

分析2)
相方様と共に
本来の自分に戻るルートを進む
わたしはこれに
大きなプレッシャーを感じている

相方様が新たな幸運を嗅ぎつけ
寄り道をする

この状態に個人的に焦りを感じている

家族や家系に関する気がかりに
辿り着く

家族同士が依存し合っている

溢れかえる問題を母と協力し
幾らか整理する

それにより自立の必要性が芽生える



今回もかなり困難を極めた

多分家族に
わたしの性質が伝わっていないことで
無意識に無理をする方向に
傾いていることへの警告だと思う

高校の先生には
余り良い印象を持っていない

こちらの先生は何かのタイミングで
生徒の前でキレる人だった
癇癪持ちというか

夢の中でも
腰にサポーターを巻く前に
体育館内で派手に何かを喚(わめ)いていた

それによりトラブル(ヘルニア)になり
自由が効かなくなる(サポーター)と
出ている

これはわたしへの警告なんだと思う

家族に合わせることは
真の平和ではない

そしてもしこのようなことを実践したら
アセンデッドマスターから
審判が下ると出ている

腰痛よりも審判の方が怖い

なので
今朝早々に母と妹に
自分の性質(HSP)が説明されたサイトを
事情を書いて送った

ここ数日彼女らとこまめな連絡が続いたため
互いの依存心が増長された可能性が高い

アセンデッドマスターは3次元的に
絶対だ(身震い


相方様の寄り道に
実は毎回イラッとしている

わたしは目的が済めば
脇目も振らず家に帰るタイプである

相方様はランダムに降る電波に沿って
逐一軌道を変える人である

それにより大幅に遅刻することがある

実に腹立たしい

しかし夢にある通り
それはきっと新たな幸運の扉であり
わたしの魂の角がガリガリと削られ
磨かれる
絶好のタイミングなんだと思う

このお陰で家の問題が
明確に見えるようになり
潜在意識でずっと願っていた
家系の夢が成就するのだと思う

しょうがないから時間のロスは
可能な限り容認しようと思う

けれど最低限のところは
手綱を引く必要がある

非常に難しい

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