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2024/1/25見た祝い事3日目と来たる刺激的な門出に鼓舞し合う夢

夢1)
同級生達に手伝ってもらって
実家で毎年恒例の酒麹から
日本酒を作る作業を行う

まだ辺りが暗い朝早くから

隣の家も行っている

製造工場を借りて作る
かなり大掛かり

坂口憲二さんも参加している

私たちは皆高校生

同級生女子の1人が反抗的で
いろんなドラマある

別の女子が麹をまぶした米を
つまみ食いする彼女を叱ったりする

材料が最終的に猪肉と被っている

飼っていたときの"いの"という名前で
問題女子が材料を呼んだりするので
「正式名称で呼んでほしいがな、」
と坂口さんが言ったりする

最終的に円満に終わる

夢2)
色鉛筆か絵の具鉛筆で絵を描いて提出する

過去描いたものを参考に描くよう言われる

なので木がメインモチーフの風景画を選ぶ

妹と一緒に松任谷由美さんに教えを請うが
松任谷さんは忙しくすぐ席を立ってしまう
しかし程なく戻ってくる

「3人でやった方が
良い成果が挙げられるみたい」
と言っている

景気付け?にドリアか何かとパスタを
一緒に食べる

イラストアルバムが乗っていたテーブルは
急に食卓になる

松任谷さんはドリアに
ドバドバタバスコを注ぐ
「この方が好きなのよ」
みたいなことを言っている

「食べられる?」と聞かれ
「食べてみたいです」と返事する

辛いもの好きな妹は
タバスコが掛かったところから
すくって食べ始めた

松任谷さんが一番食べたい箇所だろうに
遠慮が全く無いなと若干思う

「友人なの?」
と聞かれると妹は食べながら
「3つ違い」と答える

「姉妹なんです」と説明する
「兄妹なのね、」と返ってくる

帰る頃になると松任谷さんは
広瀬アリスさんになっている

事務所みたいな場所に声をかけに行くが
取り込み中らしく誰も出てこない

室内のテーブルには
料理を詰める前の重箱が
何枚も並べられていて
(事務所内に重箱…?)となる

自主解散の空気

「今日はありがとうございました」
と広瀬さんが言う
わたしもお辞儀をしながらお礼を言って
その場で別れる

妹は2階に続く古い階段を登って
済ます用事がある

分析1)
地元地域一帯の吉報

長年の努力が実る
程なく良い知らせが舞い込む

坂口憲二さんのマヤKINを調べたら
パートナーシップと家族愛がテーマだった

なので家系とか血統
地域ぐるみの繋がりなどによる
吉報と思われる

この過程で地域全体が1つにまとまる

いずれ気力体力が充実してくる

分析2)
過去描いたビジョンを元に
新たな未来計画を描く指令が下る

わたしは基本成長を望んでいる
今後も成長することを選ぶ

松任谷由美さんのKINナンバーを調べたら
わたしのスーパーガイド
(存在が転機をもたらす)だった

本当にご本人の潜在意識だったのか不明
ただ直感に従い
自分に正直な言動をする辺りがそっくり

何かの指令があって召喚された感が強い

一定の集合意識に
強制的な転換期が訪れている

そして妹は本人で無い可能性が高い
言動は幼少時の彼女にそっくり

ただわたしと「3つ違う」と言っていた
実際は5つ違う

転機を共有するガイド的な
ソウルメイトの可能性が高い

彼女には今後刺激的な出来事が待っている

彼女も松任谷さんも
元々刺激的な体験が好み

必要な人材が集まり
士気を上げている雰囲気

会合を終えると
松任谷さんは穏やかな広瀬さんに
切り替わる

一時的な鼓舞が必要で
何者かが松任谷さん的な魂に
なっていた可能性

なので松任谷さんも広瀬さんも
ご本人では無い可能性が高い



今朝のカードメッセージは
「過去カルマ清算事業」
「新しい門出」
「強制的な指令」
「新たな力を発揮する時」

ということで
何か大きな動きがあったことは否めない

努力が実り
祝い事を暗示する夢を3日続けて見た

尋常じゃないと思う

しかもカードや夢2を振り返るに
新たな指令が下されてる感

カードに
「白旗揚げて受け入れてください」
とも書かれていた

事業内容は
新たな未来計画を描くことの様子

今後なんだかものすごく
タバスコをかっ喰らうかの如き
刺激的なことになるらしい

わたしはワクワクしていた

悪い兆しでは無いんだと思う

ただこれを迎える全集合意識が
自らを奮い立たせる必要があったみたい

何か皆やる前から手慣れてて
頼もしい限りだったんだけど

事務所ではまた
お祝い事の準備で忙しいみたいだった
(重箱)


地元には呪いに近いカルマが
幾重にも重なってる感を
以前から感じていた

ただ具体的にそれが
どんな要素で構成されているかまでは
分からなかった

地域を挙げてこの土地から逃げず
生活を営み続けることで
僅かなりにでも清算事業に
貢献していたのだろう

何だかんだで人って強いと思う


今後もお祝いの準備で立て込みそう

何だかんだ言って結局忙しいという

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