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2023/7/3見た模擬デートの夢を分析する

夢)
断片

何かの合間に幼馴染男子と
デートをしている

何かの訓練のような印象
女子が順番にこの男子と
デートしている雰囲気

館内にブルー系でまとめた
ディズニーブランド案内コーナーがあり
彼はそこを歩く度凝視する

感想を色々言うので親身に返事をするが
わたしのコメントはどうでもいい様子

キッズコーナーも見ていて
何なんだと思っていたら
後で買いに行くとのこと

「ごめん、待った?」
と冗談ぽく同級生女子が近づいてくる
「全然待ってない」
と返す

様子を見に来たようだ

わたしはディスプレイを何回も見てるので
「もうええわって感じ笑」
と愚痴を漏らす

女子はディズニーの展示品のひとつを持って
「ねぇこれ見て」
と男子に呼びかけるが
彼は自分が見ているものに夢中

「見ぃーて!見ぃーて!」
と女子がだだをこね始める

分析)
人との付き合い方を
勉強している気がする

困難の連続であることが前提であり
それとどう向き合うかを学んでいる



先日相方様とのデートで
口調のきつい女性の言葉が
耳に引っかかった

わたしに言っているのかなと思って
何日も引きずっている

H S Pならではの苦悶だと思う

カードにこの意味を聞いたら
"多面的な自分になるための困難"と出た

余計に悩んだ
あれは気のせいでは無かったんだ
という意味で

H S Pカウンセリングチャンネルの
コメント欄を珍しく見ていて
"平気で半年引きずる"というものを
発見した

皆言葉のやり取りで
相当悩んでると知った

嫁姑の関係だったり
職場上逃げられない関係だったりで
辛いのに延々とその場に
留まり続けざるを得ない人も少なくない

アセンションが完了し
棲み分けを完全に自分の中で決めない限り
この地獄は延々と続くんだろうなと思った

その日からのこの夢

まるで
「人と人は元々分かり合えないもの」
ということを伝えているかのよう

それをどんな風に楽しむか
どういう経験としてカテゴライズするか

そもそもそんな分類作業に
何の意味があるのだろうか

心の構造が
HSPと彼らとではそもそも違うという
普遍の事実が在るに過ぎないと思う

シカと魚が共存できないのと一緒

同じ日本人に見えても
明らかに異種ということがあると
わたしは踏んでいる

だからアセンションで日本人は皆覚醒し
同じ5次元フィールドに上昇できるとは
正直思っていない

もっと"外枠"に囚われない
繊細で緻密な基準がある筈なのだ


奇しくも昨日と今日
謎に部屋のカーペット上に
"白い糸"が落ちていたことが3回あった

相方様が来ていたので落ちたのだろうと
2回捨てた
そしたら今朝似たような状態のものが
別の位置に再び落ちていた

ネガティブかポジティブかに関わらず
同類のエネルギーが集約すると
何らかの形をとって現実世界に現れる

白い糸のスピリチュアル的な意味を調べたら
"制限に囚われない純粋な縁"だった

日本人とか地球人とか
人間とか動物とか精霊とか
何かしらのカテゴリーに囚われない
純粋なご縁

これに辿り着くために
わたしはあの日
「なんかすごく嫌い」という言葉を
耳にしたのかもしれない

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