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2024/1/22見た〜宇宙警察任務と世界線遂に分岐の狭間で〜の夢

夢)
断片

室内に
天井に着きそうなほど巨大な球体
何かの塊

歯医者?で治療することにする

団地的な敷地内に3ヶ所くらいあり
その内1番良さそうなところの
看護助手の女性に自分が勤めている歯科の
予約を勧められる

個人的に見ても良さそうなのでそうする

翌日予約した時間になり
病院に向かうが遅れそう

念の為?もうひとつの歯科医に
入ってみるが
薄暗くて壁全体が黒く見えたので
選ばなくて正解だったと感じる

急いで予約した歯科に走ると
向こうから勧めてくれた助手が
小走りでやってくる

見ると忙しそうな表情なので
急いでるんだと思い声をかけず自分も急ぐ

分析)
潜在意識の中で
ある特定のことに対する意志と
行動力が完成している

人間関係に関するトラブルが
もう直ぐ解決する

この件で割と疲弊している

サポートが入り
この件の運気が上昇

現在地球の世界線が
大きく分けて2〜3つに分岐しており
基本どの分岐を選択するかは
自分の意思で選ぶことができる

わたしの場合自分の意思でも決められたが
更に誰かの助力が後押しする形になった

サポートしてくれた存在は銀河連合所属
地球では天使的な呼ばれ方をしている

彼女は現在むっちゃ忙しい



今朝のメッセージカードは
「自分を責めている」
「宇宙の流れに乗りなさい」
「トラウマをコントロールしなさい」
「既に準備は整っている」

ということで
昨日発覚したわたくしの
銀河連合における?職種を重ねると
とても分かりやすいと思う

今朝になって"銀河の警察官"という
今世のポジションが
とても腑に落ち始めた感覚があった

米津事件が脳裏を過り(過去note参照)
あいつはオリオンの犯罪者ということは
魂レベルで認識していることを自覚した

太古の昔から銀河警察が
あいつを常に監視していた
(玄師のことね)

地球に流刑されてからは
わたくしの目を通して
銀河警察が彼の経過を観察していた印象


銀河警察という言葉は
さっきわたくしが即興で作った

そんなものがこの世に実在するかは
実際のところ不明

ただわたくしという存在と
これまでnoteとかに綴ってきた潜在意識等の
記録がそれを裏付けているだろう
という感じで

過去記事読んでも
分かりづらいところは多々あると思うけれど

何せ分析はネット記事を
そのまま引用してるところがあるので
日を追って気づくことが多々あるのです

自分自身も日を追って
自分が何者かに気づき始めているので


自責の念が強すぎるのは
単なる性格だと思っていた

今朝の「自分を責めている」カードと
昨日気づいた警察官という職務を合わせて
初めて自責の念に駆られる原因が
理解できる気がした


今世これまで知り合った主流な人と
夢に出てきた有名人の大半は
過去世宇宙刑法に触れていた可能性大


何せわたくしが彼らの監視役だろうから


銀河の責務を担って来てるので
必要以上に責任を感じていた可能性大


「今も感じている」とハートから聞こえた


無理もなかろう


よねづに◯魔界に引き込まれかけたしな

命の危険も常に隣り合わせだし

ただこういう肝心な時は必ず
誰かしらがサポートに入ってくれる


話が逸れ過ぎたけれど


夢分析結果で良く出てくる
"人間関係の課題"ってのは
職務上の任務のことだと思う


ごみのように湧いてくる(←)


わたくしたちは悪◯軍同様
アセンション最終日の間際まで
責務を全うする体で来てるので
当然なのだけれど


(ほんとこの線で考えることで
全てがとても腑に落ちる)


地球はいよいよ本格的に分岐を始めた


今後これら空間同士が交わることは無い


世界線は今のところ大きく分けて
2〜3つ存在する

2は固い

1個目と2個目の間に3つめが存在したり
消えたりしてる印象があった

世界線(並行世界やパラレルワールド
もうひとつの選択しなかった世界
などと呼ばれている)は
人の内在的な選択で生まれたり
消えたりする

3つ目の世界には不確定要素が
多分に含まれていると思われ

(存在したとしても
わたしが選ぶ代物では無かった
2個目程では無いが正直良くない)

多分銀河連合の意思も関与してると思われ

これはオフレコ


わたしが今回責任を感じて取り組んだ任務は
銀河連合寄りの世界線
(多分5次元か6次元)を選べば
解決する様子

忙しい中どなたかが教えてくださった

これまで解決のために
様々な次元や分岐を行き来した感覚がある

過去に行ったり
敢えて低い次元に行ったりもしたと思う

高次元ばかりを選べば正解という
仕事はしていない気がする


だが今後はこういうこともなくなる

地球の3次元と5次元が交わることは
昨日を境に無くなった

まるで歯科医を選ぶかの様に
宇宙歴史最大の分水嶺が
しれっとわたしの日常に滑り込んでいた

きっと大部分の人間は
気づきもしないのかもしれない


それくらいが良いのかもしれない


もがいても緊張しても
丁度いい選択は出来ないものである

歯医者を選ぶくらいの日常感が
必要なのかもしれない

それでも夢の中のわたしは
かなり緊張してたみたいだけど
(遅刻=プレッシャー)

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