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2024/1/15見た無理に体調を治そうとして堕ちた霊界の夢

昼夢1)
金属製でグレーにコーティングされた
横長2段ロッカーに
ヒントが書かれたメモがあり
それを元に鍵と鍵穴を探す

それらしいモチーフが入った
クリアファイルを見つけ周りに呼びかけるが
どうやら違う様だ

探しているうちに1つの部屋の床が
水浸しになり
そこの掛け布団が水浸しになる

男子が慌てて外に持って行き干す

昼夢2)
19〜20歳くらいの人たちが集まる場所で
合宿の様な感じで一泊する

色んな男子に声をかけられる
そこで横一列に並んで座り
黒板側に立っている男子に向かって
右端から自己紹介をする

前の2人が家族について話していたので
わたしの番が来た時
「これは何?
家族のことを話せば良いの?」
と尋ねる

すると周りから
「は?」
と返ってくる

入浴後誰もいない畳の部屋で
バスタオルを干そうとハンガーを探している

すると専門学校時代の同級生女子が
急に戸を開ける

「暇すぎたから怪現象が起きないかと思って
1人で部屋を回ってる」
と付き添いの
小学校同級生女子みたいな人に教えている

「ここは何もないよ」
と言って戸を広く開けたら
「閉めて閉めて」
と注意される

その後部屋の雰囲気が
おかしいことに気づく

天井近くに張られたロープに
ワイヤーハンガーが掛かっていることに
気づいたが位置が高すぎる

ようやく一本取れた

次に見ると白いレース的なものがついた
女性ものの半袖衣類が直接
ロープに掛けられていることに気づく

位置が位置なので
どうやったらあんな風に掛けられるのか
分からない

まるでこの部屋自体
しばらく誰にも使われていなかった様な
雰囲気がある

さっさとバスタオルを干そうと思ったら
手にしているのは
よく分からないワンピースである

とにかく手にあるものを干せば
ここを出られるだろうと思い
それを干してハンガーを取り直してから
バスタオルに目を向ける

床にあったはずのそれは
先ほどとは色違いのワンピースだった

いよいよ嫌な予感がする

混乱していると不意に
空中に敷布団のようなものが現れ
こちらに飛んできてわたしを巻き込んだ

(やばい)と思い
とっさにお経の頭を繰り返し唱える

そのあと曼荼羅を唱えようとしたが
中々思い出せない

やっと思い出せたと思ったときは
半分目が覚めていた

分析1)
体調の影響で
次元の低い場所に行ったと思われ

取り組む必要のある課題に向き合い
答えを探している

しかし見つけたのは見当違いなものであり
周囲との連携も取れていない

精神のバランスを崩したため
自然に良くなることを分かっていながら
無理に原因を突き止めようとしていると
思われ

無理に解決すると他方に影響が出
体調不良が深刻化する

分析2)
夢1の結果たどり着いた場所

未熟で低い霊界

不穏な状況に薄々勘付いている

本当は無理に対人関係を結ばないのが
正解だった

不安定な状態で低い霊界に入ると
周りの周波数に翻弄されたり
憑依対象にされたりし易くなる

そのため人に見せるイメージが
意図せず頻繁に変わり易い

気持ちが休まらない状態から
対人トラブルに発展する

その手前で強制ストップが掛かった様子

嫌な予感がする部屋は
高次元と繋がっていた可能性



体調が悪い時は嫌な夢を見やすい

どうやったら
不快な夢見を避けられるか考えていた

多分無理矢理解決しようとすることを
止めることが
最も得策みたいだ

この夢は
無理に解決を急いだ結果だと思う

低い霊界にいると
高次の介入が完全に怪現象に映る

その恐怖と言ったら無い

低次元の住人に
高次の光が黒く映る理由が少し
理解できた気がする

トラブルに見せかけ介入してきたから
(浮かぶ敷布団)
無理もないか

低次元への介入も難しいんだな

感謝しかない


首の痛みが段々喉に移ってきた

午前中から咳が出て
軽い風邪の様な症状に変わってきている

固形物を食べると
胃から軽い拒否反応が出る

無理に治さない方が得策なことが分かった

自然に任せて安静にしていようと思う

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