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【特典在り】2024/3/10見た閉まらない閉会式の夢

夢)
若者から大人まで絵を描いて
千切ったカレンダーのような紙の枚数で
評価する

みんなが好みそうなデザインにしたら
評価が低かった

なので初めに描いた独特のにしたら
皆納得し評価が上がった

閉会式みたいなものを外でやる
かなり大勢の人がいる

整列したら前に並んでいた小6くらいの
女子たち6人が後ろに行く

なのでわたしが前から2番目になる

ごたついてなかなか始まらない

しまいには栗田貫一さんが
ブリーフ一丁で少年たちを
追いかけ回している

その表情は至って真剣である
彼はどんな時も一生懸命である

少し離れた場所に
栗田さんがもう一人いる
その栗田さんはブリーフ一丁じゃ無い


分析)
どこかの集合意識が
自己表現の学びをしている

何かしらの決着がつく時

他人の意図を汲むのはなく
自分自身の渾身の表現を重視すること

ある一定の時代の節目
進むべき方向が明確になっている

締めくくりを望まない人間や
その時が来ていることに気づかず
全く頓着しない人間が大勢いる

その中に栗田さんが居る

彼は現実で
抱えきれない社会的ストレスと
プレッシャーを負っている

普段自分の素を出せないので
個人的な感情や欲望が抑圧されており
二面性が生じている

本当は今子供たちに混じって
思い切り走り回りたい気分なんだと思う



一定のスパンでこまめに
"何かの節目"が訪れている

しかしこれを望まない存在の
影響を受けた人間が圧倒的に多く
中々閉まらない

何故かものまね芸人の栗田貫一さんが
出てきた

分析からして完全に
DS(支配層)側の人間なんだと思う

主体的で全力的に
悪あがきの輪に加わっている

未来を握る可能性(子供達)を
真剣に夢の中へ誘っている

ただ現実はそう上手く行かないらしい

これは幻想である

彼は今
身動きが取れない状態になっている

この"式"が到来することを
待っていなければならない

焼きが回った的な気分だろう

栗田さんは真面目な人
本気でDSが正義と思い込んでいたのだろう

かなりのストレスらしい

ステージで思い切りかますのが
彼の本分なのだろう

それが出来なくなっているようだ

夢を分析する限りだけれども

アセンションと光の勝利は
現実逃避したところで
回避できるものではない




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