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2023/11/28見た今後の進路と目覚めた遠山の金さんの夢

夢1)
断片

観光?

誰かを誘って再び出ようとしたとき
2人の女子のうちどちらか1人を
選ばないとならない

一緒に行きたい女子は向かって左に居るが
状況的に弱い立場である右の女子を
誘う必要があると思いそちらに声をかける

右の彼女は精神的に弱っていて
対面時心の準備をするため
手元にある白い粉を掌で顔に塗りつける

彼女の心を維持する行為なので
受け入れることにする

夢2)
旧家で母や妹たちと協力し
各々の弁当を詰め出勤する

新しい職場は広くたくさんの人がいて
ごちゃごちゃしている

早く慣れようと荷物整理する

先日実家近所で見かけた先輩と鉢合わせし
気まずい
なのでバレーボール籠を運んでいる
歳の近い先輩を手伝うふりをして
やり過ごす

誰かの態度を見て
「かっけー、まじかっけー」
と興奮して言った瞬間を
何人かに聞かれ気まずい

ほぼスキンヘッドの男性社長と
特定の女子社員がオフィスで別れ際
楽しそうに会話している

女子社員の方が
「お尻たくさん出しておけば
顔出さなくてもたくさん稼げますんで」
と言う
互いに声を上げて笑っていた

そこを通ると去り際
社長にわざと足を引っ掛けられる

彼が引っ掛けたのに
まるでわたしに蹴られたかの如く
「いてっ」
とわざとらしく言い自分の席に戻った

無視して去ろうと思ったが
モヤモヤが収まらないので
社長のところに戻り詰め寄る

「社長申し訳ありませんでした〜」
と言うと
「本当だよ」
みたいなことが返ってくる

「あれ、でも社長、思い切り去った後
(わざと)ぶつかりましたよね
もしかして引っ掛けました?」
後半何故か声が出づらい

しかし負けじと
「わざと足引っ掛けました?」
と言い直す

ほぼ社長に絡みつく勢い

分析1)
未来の展望

ライトワークの可能性

地球人の成長を助けることを
選ぶ可能性

右側の女子の白い粉は
彼女が人と交流する際
社交性を取り繕っていることを暗示
基本的に自己肯定感が低い

分析2)
女性性のカルマ清算を
女性家族で協力して行っている

それぞれの持ち場がある

職場には同じ目的で配属された人が
何人か存在する

このタイプを疎ましく思う人間がいて
陰でいじめや嫌がらせをしている

それを相手に非がある風に触れまわり
わたしたちの評判を落とそうとする

黙って見過ごそうと思ったが
なんか違う気もしたので
思い切って逆に嫌がらせしてみた



遂に地球が
全ての闇存在から解放された様子

残る低波動の存在は
恨み嫉み嫉妬復讐心等
ネガティブな感情を原動力とする
地球人ということで


もっと前に見た動画で
ライトワーカーの今後の進路を
ざっくり解説してくれていた

地球に留まる人と
故郷の星に帰る人がいるらしい

その他
地球に留まり
第二第三のアセンションに向けて
成長を望む人のサポートを行う存在も
いる様子

この場合自覚があるとのことだった

これを聞いた時点で
わたしには自覚がなかった

それ以上に
現在のライトワークが区切りを迎えた後の
ビジョンがはっきりしていなかった

何も考えていなかったんだと思う

今朝は
経験を通しチャンスを掴む
マヤ暦青い手の期間最終日だけど

この日に合わせ結論が出た気がする


ボソ(早く帰りたかったのになぁ


左側にいる子は
昨日杏さんと重なった
守護天使的な存在だと思う

そのファミリーと集ってくつろぎたかった

けれど元々
そういう計画ではなかったことが
夢で示されている

深層心理で"左"は
「間違った方向」を表すことがある

右は「正しい方」

結局わたしは「正しい方」を選んだのである

わたしは初めからここに残って
人々をサポートする予定だった様子


彼女の白い顔が怖かったし
社長の嫌がらせも胸くそだった

正直地球人には辟易している

今朝の夢自体
なんとか分析自体をスルーさせたかった程


結局やるんだけれども


品行方正について
個人的に誤解しているきらいがある

日本にありがちな
波風立てない選択こそが美という価値観を
真の美しさと履き違えているところがある

昨日3次元で起きた嫌なことに対し
己が取った選択を持って

わたしにとっての美徳は
そういうものでないことに気づいた


ゴミは野放しにしていたら
悪臭を放つのである


早いとこその臭さに
ゴミ自身で気づいてもらわないとならない

臭いものは社会にそのまま出してはならない
細菌が蔓延し周囲を腐らせてしまう

加えてゴミ自身にもメリットがない
社会的なゴミとしての
低評価をもらうだけである

よって一旦トラッシュケースに
回収する必要がある

そしてクリーンな状態に
リサイクルされる必要がある


わたくしはゴミ回収人間である


ひ弱に見えるがこれはトラップである

ゴミにゴミ扱いされる用途では
生まれていない


皮肉なことにゴミレベルにまで落ちた人間は
人を見る目が腐っているので
他人を理解できる人間をひ弱と思い込んだり

格好のストレスの捌け口や
カモにしか見えていなかったりする

だからトラップに掛かる訳だけども

腐ったらどこまでも腐れるサイクルが
この世には在る

だから登ると決めたら
油断せず登り続ける意識が必要になる訳で

この世で意識を高く保つのは
中々至難の業なのである

一方で下がる人のことも
基本魅力的だと思っていて
緩急はこの世の醍醐味のひとつと捉えている

だから普段は好ましく思っている

ただ程度を知る人に限る気がしている

これをこの世の勝組ステータスと
履き違えている頭の弱い人間は
やっぱりリサイクルしないとやばいと思う

頭の弱い人間は結局心が未熟なのである

養護施設から出直さなければ
社会で適切に機能しない

現代は義務教育やら資格
役職さえ貰えれば

はたまた何もしなくとも
20年息しとれば
社会進出できることになっている

申し訳ないが社会構築工程が
脆弱過ぎるとしか言い様がない

わざとこうしてるんだろうかと疑ってしまう

友近さんの世直ししたい気持ちが分かる


わたしがこの地球に残るなら
甘んじてる人間は放置しない

元々皆社会調和の素質を持っているからだ

それをしっかり生かすことで
初めて本来あるべき社会が生まれる

そこに到達しないのは
ただ不完全なだけ
これ以上でも以下でもない

真の社会貢献のために
皆健全に成長していく必要があるんである


ゴミになろうと思えば
簡単に腐ることが出来る


ただ心からそれを望む者は
もうこの世に居ないだろう

低波動が実質的な利益をもたらすことは
永遠に無くなったのだから

このことに全員気づくのが
いつなのかは分からないけれど


完全に話が逸れたような


残念ながら(←)
わたくしはしばらくの間
地球人の成長をサポートすることが分かった

そのための「世直し機能」が
多分目覚めたんだと思う

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