見出し画像

2023/5/31見た店に来た兄妹とハリーポッターを見る夢を分析する

夢)
断片

実家が老舗の食堂か何かをやっている
客はほとんど来ない

昼下がりにハリーポッター3作目の
再放送をテレビでやっているが見ない

男の子が急に家に入ってきて
店の奥まで1人で走って行く
祖母か誰かが
「いらっしゃいませ〜」と言うが
客じゃないだろうと内心思う

案の定程なく出ていく
外に妹らしき小さな女の子もいる

兄が目の前の道路をトトトッと渡ったが
真ん中くらいで急にうずくまる

「あーっ、あと1時間(あるんだった)」
と言って時間を潰すため
程なく妹とこちらに戻ってくる

わたしは子供が好きなので
「おいでおいで」と招き入れる

「ハリーポッター見る?」と
テレビのチャンネルを変える
番組は15時からで
序盤15分か20分は経過してるかと思う

ハリーたちが高さ2m近くある透明な本を
所定の技法でコンパクトに畳み
背中に担ぐかトランクで引いて
急いでどこかに向かっているシーン

これどんなストーリーだっけ?と
分からなくなる
初めから見ればよかったなと思う

本は畳まれる機能の持続が緩く
急に元の大きさに戻る
担いでたハリーが本の下敷きになる

その度に本を地面に立て
両手を指揮者のようにシャッと両側に広げ
コンパクトに畳み直す

分析)
家系の気質を表している

社交性があり
接客業の手腕を持っているが
派手な主張はしない

過去は人間関係が賑やかだったが
現在は限られた交流のみが在る

メディアを通して社会勉強をしている

不意に幸運が舞い込み
それと認識せず不安を覚える

対人運が上昇する
味方になる人物が現れる

大きな転機が現れるまで
まだ少し時間が在る

その間過去の清算をする

見聞が広がる

訪れた幸運が人生に
何かしらの影響を与える

忘れていた過去の事柄に
改めて向き合う

魔術系の過去世における
これまで見ていなかった側面

敵対する相手から
膨大で重要な秘密を取り返す

それを所持する
責任感の重さは異常
ただコントロールする術がある



タイムリミットが前後している感覚が
以前からある

地球アセンションの
タイムリミットのことだと思う

走り抜ける男の子は
わたしの分身かもしれない

遊んでいる

わたし自身遊ぶのが
今の仕事だと思っている

偶然はないのだろうけど
たまたまその過程で
在る過去の側面に侵入した

入るつもりはなかったので
すぐ出たけど
期待したものが到来するまで
まだ時間が在ることを知り
暇つぶしの感覚で戻った

たまたまはないのだろうけど
その時在る魔術系の過去世記憶が
そこでローディングされていた

必然的に
チャンネルを合わせることになった


本は知識を表す
透明は秘密の公開
この件の見通しが立つことを表している

見たことのない展開が
当たり前のように再生されている

奪われた知識を
仲間と共に奪還するところから
物語が始まっている

シリーズ3作目ということなので
全ストーリーの中盤といったところか

かなり前の過去に
新たな世界線が生じたような感覚

その知識を持つことの重大さに
押しつぶされそうになっている主人公

これは偶然なのだろうか


アセンションの時期が前後してるのは
偶然なのだろうか

この件に関わったのは
たまたま時期が伸びたことの
単なる副産物だろうか

多分違う

元々全部奪還する予定なのだと思う

だから何とか時期を伸ばしたのかもしれない

アセンションの時期を遅らせたいのは
闇側だけではないのかもしれない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?