見出し画像

2024/2/1見た妹が恐れてた感情記憶が表面化した夢&メイさんに正体を明かされた件

夢)
断片

実家に雰囲気が似た建物の中

迷路のような廊下を持つそれに
家族で用事があり滞在している

特定の目的のため特定の廊下を渡り
何かをしている

帰り家族がほぼ全員建物を出た後
玄関で妹を待つ

すると玄関に繋がる廊下の奥から
10cm以上も背が縮まった妹が
項(うな)垂れて出てくる

顔の左上半分にうっすら青あざ
小鼻の右に緑色の絵の具が付いていた

恐怖や悲しみのような表情を浮かべ
わたしに何かを伝えようとしているが
恐怖のあまり声が出ないらしい

思い切り彼女の口元に耳を寄せ
彼女が打ち明けるのを待つ

こちらにまでその恐怖が伝わり
若干鳥肌が立つ


分析)
知られざる深層心理の側面
家族の問題

家系DNAの癖によって
行動に何かしらの制限がかかっている

限られたルートを利用し解決している

妹がこの件で極度に自信喪失する
(背が縮む)

挑戦した後失敗することに対して
コンプレックスを抱いていることが原因

以前より物事をやる前から
拒む傾向があった

あざは他人と比べることによる
劣等感を表す

陰極まって陽となる瀬戸際

成長に必要な経験や知識が
不可抗力的に引き寄せられている
(鼻に緑の絵の具)

困難ではあるが
自信や創造性を取り戻すタイミングである



怖すぎて居た堪れなかった

よろよろと歩いてきた彼女の風貌に
居た堪れなくなった

怖かった

相当恐ろしい目に遭ったのだろう

広範囲の青あざを見て
誰かに暴行を受けたのだと察した

直ぐには言葉に出来ないと思う

怖かったろう

こちらにまで恐怖が伝わってきた


前から彼女に深刻な過去世があることを
カードで見て知っていた

だが暴行系だとは思わなかった

船の転覆による婚姻の破談を
良く察知していたからだ

彼女はかなりハードでバラエティに富んだ
経験を重ねているようだ

これが地球次元上昇により
急に浮上してきたらえらいこっちゃ

発狂&精神崩壊の域だと思う

noteを書き終えたら伝えよう


カードメッセージは
「それ本当にやりたかったこと?
やりたいならやれば良いけど」
「古くて腐ったものは埋めましょう」
「保守的になり過ぎ力を抑えている」
「力が目覚めているので感謝で引き寄せを」

暴行は受けたくて受けてた訳じゃないよね

恐怖に縮こまって
本来の力を抑えていたとある

これは妹のことであると同時に
わたしのことでもあるんだと思う

夢分析では妹が自分と同性の場合
分身を表すことが良くあるからだ


ここで徐(おもむろ)に
昨日久しぶりに見た
メイさんの動画をシェアする

視聴者の正体を明かしてくれた

彼女はマヤ暦で言うと
わたしにとってスーパーガイドに当たる

空間を共有するだけで
わたしに転機が起きる

同時に彼女はわたしと妹にとって類似キン
似たもの同士の相性


「隠してたけど密かにバレてた」
と言われた

本来の力を抑え続けるのは
至難の業である

人生の前半で既に大体バレてたことが
往々にしてあったと思う

つまり「型に嵌(はま)まれない」んである

この世の定義を破壊しに来たのだから
当然ちゃ当然である

しかしこれに気づかない当時は
とても苦しかった

人って適材適所が肝心だと思う

だからまずは適材が適所に
置かれるくだりから
直していく必要があると思う


何の話でしたっけ


「隠してた自分と共に歩む準備を
してると思う」
と言われた

この言葉に対して
ハートチャクラが激しく同意していた

「1年前からね」
「もう1年前から準備してるのよ」
と画面に向かって言っていた

夢分析のことを言ってるんだと思う

潜在意識内での
何物にも捉われない所業に関しては
これまで誰にも告げてなかったと思う

わたし自身も気づいていなかったし

これを今後はスタンダードとする時代に
突入したんだなぁ(山下巨匠風)


最後のイニシャル
IとRが2つずつ出たくだり

これは顕在意識と潜在意識が
二人三脚で歩む様を表してると思う

Rはルーンのラド(車輪)を表してると思う
Iはそのまま「わたし」

わたし個人はそう捉えた

さてわたくしは3つの内
どの石を選んだでしょうか
(クイズ風)


人によりシチュエーションは様々なれど
もう1人の自分(潜在意識の自分)と
再会することは免れない

1年くらい前からこっそり
準備しているビビりの人もいれば
ビビるあまり逃げ続けてる人もいる

つまりわたしたち姉妹がビビりなだけ

意識統合は結果的に漏れなく
誉なことである

これまで努力とか時間が
必要とされていたこと全てが
瞬時に叶うのだから

ただそこに至る過程が
各々で違うだけであって

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?