２０２４年の始まり色々

こんにちは！
光秀マインド足立聖忠です！

昨日は福知山青年会議所の臨時総会が開催をされ、決算に向けた補正予算、それを受けての２０２４年度の収支予算、そして２０２４年度新役員体制の承認に関する議案が審議されました。

単年度制である為毎年のことではありますが、私自身と今年の理事体制が承認をされたのがちょうど一年前。そして昨日は次年度が承認されるというそれぞれ違った立場での参加となりました。

青年会議所に入会した時から総会にはずっと参加してきましたが、まず予算書の細かさで何が何だかよくわからないまま参加しており、役員が決まっていく中でも「与えられた役割を全うする」という気持ちは持ってたものの、理事長の職を受ける覚悟を決めるまでは様々な参加に対する見方も違っていたことを感じます。

特に理事長になった今年は他団体の会議や式典、交流会の参加が劇的に多くありました。検討委員会等にも沢山出席をしてきました。常に一週間の半分以上は何かあったように思います。年末が近づき年始の予定が理事長あてに問届くものの、１月１日以降は新理事長のもと新体制のスタートとなりますので、今はせっせと案内のバトンを渡しています。

様々な声がかかるので全部行くのは大変ですが、青年会議所の公務がかぶらない限りはほぼすべての集まりに参加をしました。そして明日１２月１４日は多くの先輩に御参加いただき理事長バッジの伝達式と卒業式が執り行われます。
私の理事長挨拶も最後の例会となり、残りは臨時理事会を残すのみとなりました。このnoteも最初は途方もない長さを感じましたがあと２０回を切ります。２０回と書くとまだ多いですね（笑）

少し寂しい気持ちと新体制への期待と。噛みしめながら時間を大切に使っていきたいと思います。