中止になったプレゼン大会miniのテキストファイル、ARGONAVISについて

今日は「ARGONAVIS(アルゴナビス)」、正確には「from ARGONAVIS(フロムアルゴナビス)」について話そうと思います。
「ARGONAVIS」はブシロードが展開している、スマホゲーム、アニメ、漫画などのメディアミックス作品です。本来は女性向けなのですが男性でも楽しめると思います。
「ARGONAVIS」にはいくつか意味があって、プロジェクト名、作中のバンド名などの意味があります。作中のバンドは「Argonavis」と表記することが多いです。
最初の頃のプロジェクト名は「ARGONAVIS from BangDream!(アルゴナビスフロムバンドリ)」と言いました。バンドリがご存じない方のために説明すると女性声優がライブではバンドで演奏するといったプロジェクトです。(登場する全バンドではない)「ARGONAVIS」では男性声優がバンド演奏しています。(こちらも全バンドではない)
登場するバンドは青春ロックバンド「Argonavis」、ミクスチャーロックバンド「GYROAXIA(ジャイロアクシア)」(光秀のお気に入りです)、ヴィジュアル系バンド「Fantôme Iris(ファントムイリス)」、長崎出身のスカバンド「風神RIZING!(フウジンライジング)」、中学生が中心のオルタナティブロックバンド「εpsilonΦ(イプシロンファイ)」、GYROと同じミクスチャーロックバンド「ST//RAYRIDE(ストレイストライド)」などです。色んなジャンルのバンドがいるのが魅力と言えます。
最初のゲームアプリはサービス終了してしまったのですが、新たなゲームアプリ「アルゴナビス -キミが見たステージへ(キミステ)」が配信予定となっています。
アニメの「Argonavis」に関してはUNISON SQUARE GARDENの田淵智也さんが作詞(共作)と作曲を担当することが多いです。
バンド数も結構ありますし、楽曲はまあまああるので楽しめると思います。

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