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👶🏻2度目のお産記録①

7/30の午前の検診で、明日入院しようと先生より言われ、7/31の14時に入院しました。

突然のことだったのでビックリ。土曜日のお昼に姉は大阪から急遽東京へ。母は明日徳島から上京予定でしたが、すれ違いで会えぬままの入院となりました。

上の子を義両親と義理姉夫婦にみてもらっていた土曜日はパッキングやら、部屋の片付けやらに勤しみ、夜には到着した姉に身の回りのことを告げ、

日曜日は最後の2人の時間を上の子と過ごし、義理母に預けた後、超特急で準備をしました。

13時半にタクシーにきてもらい、14時に入院。対応してくださった担当の助産師さんはめちゃくちゃかっこいい方でした。

荷物を部屋に運び、すぐに分娩室へ。点滴、子宮口の確認、そして背中にチューブを入れました。ダンゴムシのようなポーズでぐっと針を刺されるのですが、こわくて、針が入った時にはガクッと動いてしまいました。

すこしズーンという感じがして、何かが体に入る感じがし、チューブが背中に入りました。明日はここから麻酔をいれるそうです。

内診は本当に痛かったですが、子宮口は3センチまでひらいていました。バルーンを入れる必要もなく、1時間ごとに子宮口を柔らかくする薬を飲みました。15時、16時、17時、18時と飲んで夜ご飯はビビンバ!

お部屋で嬉しいなと思って食べ始めたら、薬の作用か、気持ちが悪くなり、トイレで嘔吐してしまいました。

看護師さんにも驚かれ、清掃さんに入ってもらい、忍びない気持ちでその日を終えました。

明日が来るのが怖くて、なかなか眠れなくもあったのですが、テレビをつけてぼーっとしていました。

お腹が重くて、腰が痛くて、眠るのがつらいとかんじていましたが、なんとか眠れました。

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