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👶🏻1ヶ月めのキロク

11月の秋晴れが続きました。

お帽子をかぶって外に出たり、お宮参りの意義を兼ねて近くの建物にひぃおばぁちゃんも含めて家族で訪れたり、

前職の同僚と後輩、製薬会社で働く中学時代の大好きな友人、放射線技師の地元の友人、小児科の看護師をしている中学の友人、そして高校時代からの吹奏楽部の後輩。

たくさんの大好きな友人が赤ちゃんに会いに来てくださり、久方ぶりの再会を喜び、また本当に幸せな時間を過ごすことができました。

秋の日差しが柔らかく、また涼しくて澄んでいて、あぁ、本当にいい季節に産まれてきてくれたなぁ、と感じました。

息子ちゃんは、まだ寝たり起きたり、ミルクを飲んだりおっぱいを飲んだり、うんちをしたり、それだけですが、ほんとうにまだまだほやほやで、可愛い、可愛いなぁという感じでした。

おやすみたまごの上ですやすや眠ったり、

ときにニコッと笑ったり、バタバタしたり、あーあー、と声を出したりしていました。

指しゃぶりをすることも増えました。たまにあくびもしてたなぁ。笑

とにかく泣く、泣く、泣いてばっかりで、抱っこ、抱っこの毎日でしたが、

夜も全然眠れず、眠い眠いな毎日でしたが、身体も少しずつ、少しずつ回復していき、なんとか少しずつ、人間味あふれる毎日が過ごせるようになってきた時でした。

12月5日に故郷を離れて家に戻ります。家族3人での新しいこれからに、どきどき。

何度も同苦しながら話を聞いてくださり、支えてくださった産婦人科の皆様には感謝してもしきれません。

本当に、ありがとうございました。

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