繰り出しタイプのジェルアイライナーはいつも突然残量がゼロになります。「昨日が最後だったんか…」絶望の朝、、、に、今まではなっていたのですが、このたび在庫を常に1本キープするという技を覚えたため、目の輪郭を維持できております（喜）

ネットで知り合った人と会う

ネットを通じて知り合った人と実際に会う、というのは初めてのことでした。 初めて会う相手がこちらのことを知っている状況というのは、 相手が有名人で、ファンレターなどでこちらの想いを一方的に伝えている 文通でやり取りをして、なんとなくお互いの人柄を知っている の２つだと思っていました。（昭和生まれ） noteでお互いの文章を読みあったり、コメントをしあったり、というコミュニケーションが先にあって実際に会うのは後、という出会いのかたちが初めてということもあり、前日からとて

発言回数を重視した飲み会

飲み会、行かれますか？ 私は仕事は個人でしていたり、人とちょこちょこお話しできればそれで満足できることもあり、飲み会に参加することはあまりありません。 そんな私が珍しく、飲み会に参加することがありました。 今回、「内容は置いといて、とにかく発言回数を増やす」を意識して参加しました。 大勢が集まると、そういう場に慣れている誰かが話のきっかけを作ってくれて、トーク上手な誰かが話を膨らませてくれるので、楽しそうにニコニコ聞いているだけでもそれなりに良い時間になります。 で

部屋の中のアリ問題

過去にブログに書いてお役に立ったことがあったのと、個人的に気に入っている記事ということで、またアップしちゃいましたよ。 夏でもなく冬でもない季節に、部屋の中で1~2㎜サイズの小さな黒アリを見るようになりました。初めは数匹でしたが、あれよあれよといううち1日20匹くらい見かけるようになってしまいました。 アリって外で見ると何とも思わないのですが、家の中にいると「おぉ黒い…ぞわわ…」ってなりますよね。他の部屋にまで広がってしまうのも困ります。 結局、業者さんの手を借りること

会話の温度は言葉を伝える人と受け取る人とで作られる

仕事で、いつも全身で感謝を伝えてくださるお客様がいます。 「わぁ！みつこさんがお掃除してくれたからテンションが上がる！」 「なんでこんなにきれいになるんだろうねぇ」 「もういつも100点満点！」 無反応な方や「オッケーです」と、淡々とした反応の方もいらっしゃる中で（忙しいから依頼しているわけなので本来はそれでいいのです）、私のテンションを上げていただける貴重な方です。 私は私にできることしかやっていませんし、その方だけに特別な何かをしているわけではありません。 清潔に

自分を棚上げしている自覚

たとえばテレビで野球観戦をしていて、絶対に取れそうなフライを落としてしまったというプレーを見たとします。 テレビの前で「何やってんだ！」とか「あーあ、やっちまったなー」なんて言ったりします。家の中で、そこにいる人たちとの間だけで共有する会話です。 私は実際に野球のプレーをしたことがほとんどないので、球速が落ちたフライすら取れないでしょう。落としてしまう可能性の方が高いです。 そんな私がテレビでの前ではプロの選手のミスを「何やってんだ」なんて言いながら見ています。 これ

愚痴や悪口は用法・容量を守れば言っていい

「愚痴や悪口を言うのは暇な奴がやることだ」というようなことを言われることがあります。 愚痴や悪口を言って状況が良くなるわけではありませんし、聞いている相手の時間を奪いかねません。 でも、本心から愚痴がない人なんているでしょうか。 何をされても聖人君子のように許せたり、反対に何をされても全く意に介さない人の方が少ないのではないでしょうか。 私は、駅のホームで人にぶつかられたときなど、決して言葉にはしませんが、頭の中でここに書けないような汚い言葉で相手に文句を言っています

noteを再開いたします

ご覧いただきありがとうございます。 数週間前にnoteをやめてしまいましたが、早くも再開することにいたしました（いくらなんでも早すぎだろ）。 noteをやめた理由 noteには素晴らしい記事が溢れていて、読んでいるととても有意義な時間を過ごすことができます。 でも、素晴らしい記事ばかり読んだあとに自分の記事を見ると何の価値もないように思えてしまい、投稿をためらってしまうことがありました。 また、自分のことを棚に上げている自覚もなく、言わなくてもいいようなことを書いてし